撤去された不二家のお菓子をどう思うか？

質問

近所のスーパーでも不二家のお菓子が撤去されました。
…ということは、「売り場に出すにはふさわしくない」と判断したということだと思うのですが、
ちょっと納得いかないことがあり、みなさんの意見をお聞きしたくて投稿しました。
いろいろな意見、お願いします。

まず少し説明から・・・
そのスーパーでは子供用に「ぬり絵」が置いてあり、完成したぬり絵は店内に飾られます。
完成したぬり絵を持っていくと、お菓子や文房具類など、ちょっとしたものをもらえるのですが、
今日もらったものは不二家のポップキャンディー（棒がついた飴）でした。
売り場から撤去したものを子供に配るのか…と、ちょっとびっくりしたので、
店の人に聞いてみると、「飴は大丈夫でしょう」といった答えでした。
でも撤去という対応をとった店から「大丈夫」と言われるのはおかしいような気がします。
多分食べても大丈夫なんでしょうけど、少しは抵抗があります。
もう絶対食べない！と思ってる人もいるかもしれません。
何も分からない子供に配るのであれば、
売り場に出してるのと同じだと思います。
撤去してる意味がないと思います。
それなら売り場に出して、買い手が買うか買わないかを判断すればいいと思います。

以上です。みなさんはどう思われますか？

回答No.3

noname#27375 · ベストアンサー

良くは思いませんね。

不二家の商品は会社の不祥事が発覚し、多くの小売店が自主回収しています。消費者にとってもミルキィや飴などの商品に関わりなく商品、あるいは会社のイメージもダウンしているなかで、その商品を無料で配布するのははっきり言っていい加減だと思います。

営業上の利益以前に、スーパーの信頼を自ら損ねていますよね。私はスーパーのやり方に反対です。

お礼

お礼が遅くなりスミマセン。
私が言いたかったことを見事におっしゃってくださって、気持ちがすっきりしました。
貴重な同意見でした（笑）
ありがとうございました。

回答No.7

kozo_door

全部いただきたいくらいです♪

マスコミの被害にあって大変ですね、不二家さん。

皆様に愛される素晴らしい企業として再生すると確信！

回答No.6

coco1701

世論（マスコミ？）を気にした、過剰反応でしょう
あるコンビニ、スーパーが売場から撤去したから、うちのスーパーも撤去しないとまずいかな、撤去しとこう・・でしょうね
消費者の中には、マスコミ報道に過剰に反応して、問題のある不二家の商品を貴方の店はなぜ売っているのとか・・理論的にではなく感情的にいわれる方も居ますし（この様な方は、理論的な説明は受け入れられません）
＞売り場に出して、買い手が買うか買わないかを判断すればいいと思います
　・今回の不二家の菓子類についてはその通りと思いますが
　　何のかんのと、苦情を言われる方もいますから・・
マスコミに踊らされているだけだと思います・・本質以外の面で
不二家の報道以後、新聞の最終面に商品回収の案内が急増しましたし

回答No.5

FUURINKAASAN

大体なんでお菓子を撤去したのかがわかりません。
お菓子に何か不具合でもあったのですかね？

そんな事言ってたら、
「遺伝子組換え原料使用商品」
「BSE疑惑の牛肉」
「農薬たっぷりの野菜」等々
どうなるのかな？

昨日までおいしそうに食べてたんじゃないの？
何を今更さわいでるのって感じですね。

回答No.4

4951snk

無償ならいいと思いますよ。だって、虫が入っていても消費期限が過ぎていても普通は安全なんですから。(普通は、消費期限が過ぎてないものや、虫が入っていないと確認できるものしか出さないでしょうが。)

　撤去したのも、No,1さんのおっしゃるとおり、自発的にやっただけで政府から回収命令があったものではないのですよ。

回答No.2

jan3ms

私もＮｏ１さんに同感です。

それから、貴方様は不二家が特別だとでもおもっているのでしょうか？
きっと思っているんでしょうね。
思ってなければ何も食べられませんしね。

回答No.1

noname#25310

商品として衛生上、不適切であると厚生省から烙印押されたものならともかく、御質問の場合は多分、スーパーが自発的に販売を自粛したのでしょう。
それは単に営業上、利益にならない(店に並べておいても売れない)と判断したからではないでしょうか。
別にその飴が安全ではないということではないのでは。
それならば無料で子供に配布するのは問題ないと思います。

お礼

お礼が遅くなりスミマセン。
実は気持ちがモヤモヤした勢いで、この質問を投稿しました。
しかし、doren様からすぐにご回答をいただき、撤去の理由が
「利益にならないと判断したから」だったとは思わず、
ハッと気付かされ、そして怒りも少しおさまりました。
ありがとうございました。