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2006年度立命館大学の合格最低点について

こんばんは。受験生です。 いくつか受けるうちのひとつが立命館なのですが、 過去問演習をする上で意識するのは、合格ラインに届くくらいとれたか、ということです。 それで、大学のパンフレットを見ると、当然学部にもよりますけれども、 例えば、僕の受ける産業社会学部は72%がラインになっております。 各教科の合格者平均に目を移しますと、英語が82%、国語が67%、日本史(受験科目です)が75%程度となっております。 これを目指して、がんばってたわけですが、 高校の先生曰く、「ちょっと実際より高いのではないか」 「立命英語は難しいので8割はさすがにない」「虚偽のデータを載せているのではないか」 とのことです。 そんなこと有り得ないと思うのですが、一方で確かにちょっと難易度高息がするなあ、という感情も抱いています。 年度によっても当然違いますけども、どなたか詳しい方おられましたら、教えていただきたく存じます。

みんなの回答

回答No.2

それって… 付属高生の点数もはいってるんじゃないでしょうか。。 付属のコたちは希望すれば必ず入学できるわけですが、一応学内で試験というものがあるわけで、その問題は当然過去問をベースにしてるわけで…。授業中に何度も同じ問題を解かせるし。

回答No.1

はじめまして。 立命館の英語ははっきり言って簡単です。 8割切ったら合格はかなり厳しくなると思います。 その理由として、他の難関私大よりも文法分野の配点が高いからです。 合格者平均82%というのは妥当な数字だと思います。 ただ、他の教科で挽回できるのであれば、7割5分ラインでも十分でしょう。 また、選択科目は得点調整があるので、一概には言えませんが、 日本史はかなり難しいので点数がアップする可能性があります。 追い込みの時期ですが、頑張ってくださいね。