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アクセス数としきい値の関係とは?

こんにちは。 カテ違いでしたら申し訳ありません。 会社の資料で、「1時間ごとの1日分のアクセス数(X)と、めやすとなるしきい値が入っているファイルから1つずつ値を取得して点を打っていき、アクセス数としきい値をグラフに表示する・・・」という文言があったのですが、 「しきい値」とは 一般に反応その他の現象を起こさせるために加えなければならない最小のエネルギーの値。 と、辞書的な意味でしかわかりませんでした。 要はアクセス数としきい値とやらを表示するグラフを作るようですが、アクセス数に対してしきい値がどういう作用をする値なのか、見当がつきません。 わかりやすくお教え頂けないでしょうか。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • Toshi0230
  • ベストアンサー率51% (836/1635)
回答No.1

この場合、「閾値」とは“何かをする”値ではなく、“判断の目安とする”値だと思います。 例えば、 「hogehogeのページへのアクセス数が××以上だからアクセス数が多すぎてサーバの負荷が大きい、だからサーバ交換などの対処をする」 などの判断をするための目安と言うことです。 何の判断をするかは、その閾値が何を目的として設定された値であるかによりますので、質問文だけでは何とも言えません。 サーバの維持管理に関することなのか、マーケティング関係のデータに関することなのか、はたまた全く別のことなのか……

DT50
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そういう値でしたか。参考になりました。一歩前進した気分です。 ありがとうございました。

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