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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の肝臓原発性血管肉腫の疑いについて)

犬の肝臓原発性血管肉腫の疑いについて

このQ&Aのポイント
  • 犬の肝臓に血管肉腫の疑いがあり、抗がん剤治療が提案された。しかし、血管肉腫の予後や確定診断は困難で、効果とリスクについて知りたい。
  • 犬の肝臓に血管肉腫が見つかり、主治医から抗がん剤治療の提案があった。血管肉腫の効果やリスクについての情報が乏しく、特に面談で聞くべきポイントが知りたい。
  • 犬の肝臓に血管肉腫の疑いがあり、抗がん剤治療の提案を受けている。血管肉腫の効果とリスクについての情報が少なく、犬の状態や生活の質を考慮した治療方法を知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuntakun
  • ベストアンサー率62% (5/8)
回答No.2

 ・本当に血管肉腫かどうか診断する必要があります。 肝臓の組織検査とは、針によるものでしょうか? それとも腹腔鏡、 試験的開腹によるものでしょうか? 針によるものでしたら、診断価値は低いでしょう  ・血管肉腫に対する抗がん剤投与 脾臓の血管肉腫にたいする抗癌剤の効果は知られています。 1. 脾臓摘出のみ       中央生存期間が 3ヶ月 2. 脾臓摘出+抗癌治療    中央生存期間が約6ヶ月 3. 抗癌治療         期待できる効果なし という情報があります。肝臓、脾臓の差はありますが、抗癌剤による 治療効果は、あまり期待できないでしょう。 抗癌剤の投与は慣れている先生ならそれほど心配はいらないでしょう。 今後、もし可能なら、本当に腫瘍(血管肉腫)かどうか、また他の疾患 によるもうかどうか調べなおしたらいいと思います。 また、セカンドオピニオンを求めたり、大学病院での診察を受けるのも方法です。

pocky115
質問者

お礼

kantakunさま 回答ありがとうございます。 肝臓の組織検査は最初エコーで脾臓の腫れと診断され、腹水検査をして 脾臓の血管肉腫の疑いで開腹したところ、脾臓ではなくて肝臓の腫れ だったとのことで、組織の一部を切り取って外部の病理検査に回されたもので、確定診断がつかず、大学病院へのコンサルティングをしたうえで、最近の検討会では悪性の血管肉腫と診断されるケースがあることから、今回の症例も悪性の血管肉腫としての必要と判断されるとのコメントがありました。 明日、病院より抗がん剤投与のリスク・随伴症候群等の説明があるため、 詳細を伺ったうえで納得がいくようでしたら、考えてみたいと思います。 それと、17日に腹水を1.5L抜いたのですが、また貯まっています。 これはどの程度の頻度で抜いたらよいのでしょうか?アドバイスいただけたら嬉しいのですが・・・よろしくお願いいたします。

その他の回答 (2)

  • kuntakun
  • ベストアンサー率62% (5/8)
回答No.3

>>それと、17日に腹水を1.5L抜いたのですが、また貯まっていま>>す。これはどの程度の頻度で抜いたらよいのでしょうか?アドバイス>>いただけたら嬉しいのですが・・・よろしくお願いいたします。 これは、抜水の頻度は決まっていません。 担当の先生と決めたらよいと思います。 一般的には、呼吸回数の増加(腹水による横隔膜の圧迫)、大量の腹水による不快感とうですが。。。。

  • tuki1953
  • ベストアンサー率27% (72/265)
回答No.1

推測による診断と思われますが、たとえ他のものでも癌性の腫瘍と思われます。 すでに腹水を生じており、転移も考えられますね。 リンパ肉腫は、データもあり効果も期待できそうですが、血管肉腫の抗癌療法は、どうでしょうか。情報も少ないということは、データもないということで、期待はしないほうがよいでしょう。 つまり、病院のいうままにするより、明確な意思を示すことが大事でしょうね。そうでないと治療してみたが、効果なく昇天ということになるのも十分考えれます。 すべては、飼い主さん次第ですね。

pocky115
質問者

お礼

tuki1953さん 回答ありがとうございます。 明日、抗がん剤治療・随伴症候群等の説明で、病院から呼ばれていますので じっくりお話しを伺い、質問等したうえで、納得がいくようでしたら考えてみようと思います。