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私って変でしょうか???
当方、女です。 かなり前の話なんですけど、昔、エッチな気分になったときに、洗濯した後の自分の下着になんだかすごく興奮してしまったことがあり、オナニーをしてしまったことがあります。 今となっては、なんか下着がエッチを連想させたのかなぁ。。。、なんて考えたりするんですけど、自分の下着っていうことが妙にショックです。 ちなみに、毎回そういうことをしているわけではありませんし、自分の下着が好きで仕方ないってことでもないです。 私は異常なのでしょうか?
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僕も同じようなことがありましたよ。 かなり前でしたけど、下着をはくということを妙に意識して興奮しました。 いろいろ考えました。 そもそもわざわざ下着をはいて、性器、毛が生えているところを隠す、隠すという行為に興奮を覚えたのか? 隠すということは、他人の見える状態にすることがイケナイことだから? それじゃ、他人に見えてはいけないのか? 性器自体がイケナイものなのか? そう考えているうちに、性器に妙にいやらしさを感じたものです。 なんか、そんないやらしい性器を隠す下着に余計にいやらしさを感じてしまったのかもしれません。 あるいは、下着をはくという行為が性器を隠すためのもの、ということを異常に意識してしまったのかもしれません。 考えてみれば、下着をはかない民族もあるわけですし、日本も昔はそうだったのですから、下着をはくということが自明のことではないのですね。 フンドシをはくこともあったろうし、何も身に着けず布を腰に巻くだけ、あるいはすっぽんぽんに近い格好ですごしていた、まぁいろいろな習慣があるわけです。 そう考えると、なぜ下着をはくのか、なぜあんな形をしているのかいろいろと頭の中に思い浮かびます。 または、下着が下半身に密着したものですから、その肌触りをふとした瞬間に意識してしまったのかもしれません。 下着をはかない、という選択肢も世界中探せばあるはずですし・・・。 いやらしい部分を密着しながら包み込む、その感触・・・。 とりとめのない文章になってしまいましたが、はっきりとした理由は僕にもわかりません。
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- mt072st
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自慰行為は、自意識の発達に関係しているようですね。まず、自分が他人よりも《好き》であることだ絶対条件です。先天的か後天的かは別として、カラダに奇異な部分があったとしても《自分はそれを愛せる》事によって初めて自慰行為は全うされるのですね。 『自分の肉体を愛せる』ということは、自分を他人に置き換える操作も熟達してくることなんです。この右手を通して、いとおしい肉体から歓喜の『オルガスムス』を享受できるのだから、右手を異性の手として置き換えても、この状況を再現できると思い至るのですね。 『こんな奇異なカラダでも・・・』私を愛してくれる人がいる。 この思いは自慰行為に絶対的に必要な発想です。 自分を愛せることは、誰かに愛されることを想定しています。 自分にまつわることに関心がない人間には、自慰は行いがたい行為なのです。 あなたのショーツは、あなたの目を通して肉体の一部として感じられたのでしょうね。自分の肉体をだれよりも愛せることが、この行為のすばらしさです。
補足
専門的だけど、分かりやすい回答をありがとうございます。 そういう風な思考もあったんだって思ってつくづく安心しました。 今、冷静に思ってみると、思わず自分の下着に欲情してしまったというのは衝動的なことです。 きっと、毎回毎回自分の下着でオナニーをしてしまうとか、自分の下着がなかったらいつもオナニーできないって人こそを異常と言うんですよね?
間違いなく異常です。連想させないで、物事素直な見を方したり、考えたりしてごらん(^・^)時期的にそのような時はありますが、割り切って行うようにしたらスッキリします。
補足
よく分からない回答ですね。。。。。
お礼
ものすごく分かりやすい回答をありがとうございます!! 私は、自分の彼がものすごく私の胸が大好きだったので、自分のブラを見ているうちに自分の胸にいやらしさを感じたんだと思います。 でも、男性であっても同じような方がいてくれて本当によかったです。 私もいろいろ考えるほうなので自分が異常なのかどうか必死で考え、不安になりながらそのようになった理由を考えていたんです。