「メールプレビュー」しただけで感染する「強力なウイルス」(長文)
ってあるのでしょうか? 下記条件で日夜メール送受信をしていますが、社内管理者曰くメールソフトは「プレビュー」しただけで「あっという間に感染する」ウイルスがある、決してプレビューしないで下さい、と要請されております。プレビューしなければメール間同士の内容のコピペ、送付済み画像やPDFの確認に手間取るの「プレビュー」しています。本音は「プレビューが危険」→メール使えないと思う。メール送受信件数平均10件(毎日)、その他メールマガジン100件総て「仕訳ルール」で各フォールダーに収納している、未知相手から受信フォールダーに入る設計。普段は、受信フォールダーは「プレビュー」しないが、受信しただけで感染するウイルスがあるのならこれでは全く無防備といえますが((泣))(笑)
WINDOWS/XPHOME/SP2O/EXPRESS
(1)WINDOWSのUPDATE即刻行っている。
(2)NORTON ANTI-VIRUS常時稼働。
(3)メインのプロバイダーによるウイルスブロックは掛けている、但し、Yahooメールは不可能であり、もう一つ、U-SENのウイルスチェックは不明(もう一つ信用で出来ない部分がある、チェック料金払っているのに)
(4)FireWallも掛けている
(5)SpyBot,SpyDefense,その他フリーのアンチスパイソフトは導入、1週間に1回はチェックしている。
この状況で、危険なウイルスというのは具体的にどのような名前(既知のもの)があるのでしょうか、勿論「未知のウイルス」が一番危険なのは確かですが。もし、不幸にも感染したら、「社内LANで繋がっている他のパソコンに瞬時(?)にして感染する」由、真偽の程危険度どれ位のものでしょうか? 一旦感染した後の損害危険度は分かりますが、どうも「大袈裟な気」がしておりますが(希望的観測で)。
お礼
現時点では、安全だということですね。安心しました。 でも、新しいウイルス対策のためにも、修正パッチ情報には気を配っていきたいと思います。回答ありがとうございました。