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【MFC】GetCount()とGetSize()の違いは?
.net2002 C++を利用している初学者です。よろしくお願いします。 CStringAry型、CMapStringToString型の配列の数を取ろうとしております。GetCount()、GetSize()ともに配列の同じ要素数がとれるのですが使用方法・内容等に何か違いがあるのでしょうか? またCStringAry型でGetUpperBound()で配列の最大の添字数がとれて便利だと思いますが、GetCount()やGetSize()と比べての使用方法等に注意点があるのでしょうか?なお戻り値が配列の要素数、配列の最大添え字となることは存じております。 御指導ならびにアドバイスいただけますようお願いします。
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- clsdi99
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回答No.1
CStringAry型とCMapStringToString型は違うデータ構造です。 CStringAry型はCStringの「配列」 CMapStringToString型はCStringをキーとしたCStringへの「マップ」 です。 両方ともCStringをデータとして保持することに違い有りませんが、データを検索などのオーダーが変わってきます。 詳しくはデータ構造などで検索すると沢山解説ページを見つけれます。