マンネリ対処法とは？

質問

私は25歳になるモノです。
私は、付き合って1年になる彼氏がいますが最近、倦怠期というかマンネリというかそういう時期になり、一緒に居る時間がだんだんウンザリするようになっています。だから、最近、彼にはつい冷たくなってしまします。一緒に寝たりするのもイヤになってしまってます。

　彼との関係を切るつもりはありませんが、刺激が欲しくなってます。どうしたらいいでしょうか？？
　浮気をすれば、彼へ優しくなれるなんて言う友人が居たりして…。

回答No.3

komagoma3

マンネリ解消のために浮気なんて・・・
絶対やめておいたほうがいいと思いますよ。

1年というと、そんな時期なんですね。
(私は飽きっぽいので3ヶ月で私だけプチ倦怠期になりますｗ)
彼もマンネリ・・・と思っているのでしょうか？

あなたが刺激が欲しいタイプのようですので、
彼も同じタイプであれば二人で新しい刺激を求め
ドキドキ感を味わう事も可能ですね。
でも、彼も刺激を求めるタイプであれば、
そんな状態にはなっていないでしょうから
彼は、安定を求めるタイプなのかもしれませんね。

そうなると、二人の関係に外部から刺激を与えるしかないですね。
お二人で旅行とかに行ってみたり、
新しく趣味を始めてみたらどうでしょうか？
彼の新しい一面を発見できたらちょっとドキドキしませんか？

長い付き合いでずっと刺激を保つ事は難しいです。
新鮮さを失う代わりに、色々他に得るものがあると思うのですが、
そっちの方に重点を置いて彼に優しく接する事はできませんか？

私も常に新鮮さと刺激が欲しいタイプなので、
できるだけ彼の新しい面を見つけられる環境づくりをしています。
外で食べていたご飯も、家で一緒に作るようにしたり、
突然サプライズでプレゼントを渡したり、
たまには積極的に愛を語ってみたり、
お休みを利用して遠くに旅行してみたり・・・。

最近では、マンネリっぽくなっても
安定してるって幸せだな～と思える私。
これも新しい発見だったりします。

どうか浮気などせず、マンネリを解消してください。
同じタイプの女性としてちょっと他人事とは思えません。
応援しています^^

お礼

ありがとうございます!!
彼は、刺激よりも安定を求めるタイプです。
私が、休職中（会社が倒産したので…）というのもあり、外に遊びに行くというのがなかなか出来なくなっています。

マンネリっぽくなって幸せって思えるっていうくらいの余裕が欲しいです。
彼の束縛も正直、キツイですし…。

他に逃げてしまおうとしてるのかもしれないですね。

とにかく、浮気はしないで、なんとか乗り切ろうと思ってます!!

回答No.2

lalamaf

私は今の夫と７年間付き合ってから結婚しました。

いつまでもドキドキはそう続かないと思います。
でも、これからもふとした瞬間にそういう事はあると思いますよ。

浮気なんてしても後悔するでしょう。
それが原因で彼と別れる事になるかもしれないのですよ？

刺激が欲しいとおっしゃいますが、今が幸せなのに気づいていないんじゃないでしょうか？
刺激欲しさに浮気したために今の幸せを逃す事になったら、それこそ後悔ばかりになると思います。

会う回数や会う時間を減らしてみるのも手だとは思います。

メールばかりの時代、あえて手紙のやりとりをしてみても楽しいですよ。

逆に、彼が「刺激が欲しいから」という理由で浮気をしたら、akaimi0122さんはどんな気分になりますか？
そういう事を考えて見てください。

お礼

ありがとうございます。
7年ですか!!すごいですね!!

それも、そうですよね!刺激ばっかり求めたところでどうしようもないですもんね。
確かに、彼が同じ理由で浮気をされると、本当にムカつくし、悲しくなりますよね。

ちょっと、いつもと違うことをしてみるのがいいのかもしれないですね!

回答No.1

kirari112

浮気なんてもってのほかです。
絶対やめたほうがいいでしょう。

倦怠期の時は、あえて距離を置くという方法が一番効き目があるように思えます。それはお互いのことを大事かそうでないかを確認できる場でもあり、また距離を置くことで話題性が増えていくのではないでしょうか。

質問者さんは、いつも一緒にいすぎてしまったのでしょう。
一緒に同居していれば、この方法はとれませんが、そうでないことを願いつつ、少し距離を置かれてお互いの存在の大切さを認識してみてはいかがでしょう。

お礼

ありがとうございます。
私は、現在休職中です（会社が倒産してしまったので…）
それで、私は家に居ることが多くなってます。
彼は、大学生です。私は一人暮らし、彼は実家なんですが大学には私の家からの方が近いので私の家にほとんどいます。
週末に彼が実家に帰るくらいです。
しかし、彼は今、私が倦怠期を迎えていることに気付いてないんですよ…。