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盗癖? 嫌がらせ?

金目あてではない"盗みについて”、嫌がらせ、もしくは盗癖があると思うのですが、 嫌がらせ(相手(盗られた人)に)と盗癖(この行動により快感を得る)は別々のものなんでしょうか? つまり、嫌がらせで物を盗る人は、盗癖ではない。 盗癖の人は、嫌がらせと関係なく、無差別的?!にこの行動を起こす・・・。 もしこれが別個のものであるなら、嫌がらせということはある意味理性で抑えられるものなのでしょうか? これを区別する方法があるのでしょうか?

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noname#30331
noname#30331
回答No.1

私はかつて、断定はできませんが、嫌がらせで同僚に定期を盗られたことがあります。態度で大体わかりましたが、大事にするのもなんだし もし間違ってたらえらいことになるので放置したら、私が落とすはずのないところに落ちていたと忘れ物預り所から1週間後電話がありました。 さて、本論に入ります。 質問者さまはなぜ、区別したいのでしょうか? 盗癖はなおりにくいといわれています。 確かに私が近所やうわさで見聞きした話では、無差別的快楽犯でした。 >嫌がらせで物を盗る人は、盗癖ではない どちらにしろ、ものを盗るということについては、 同じではないでしょうか? その回数が多いか少ないかだけの問題ですが、 嫌がらせをする人は、物を盗る以外の方法でもって 嫌がらせをしてストレス解消しているとすれば、 いつも物は盗らなくても、あの手この手でいつも 違う嫌がらせ方法を考えていると思います。 つまり、盗癖者は、盗むことで幸せ。 嫌がらせする人は、嫌がらせして幸せ。 メインの考え方の方向が違うわけです。 さて、あて推測で書きますので違ってたらお許しください。 ご質問が概念的なものなので、あえてこういう書き方になるんですけれども。 物さえ盗らなければ、嫌がらせが好きな人でも付き合ってもいいと 質問者様が考えるか、 嫌がらせが好きなひとというのはどうも腑に落ちない、やはり いやだと質問者様が考えるかです。 嫌がらせが好きな人も結構とんでもないです。 身についていますから、よほど嫌がらせをしたことで デメリットが無い限り、嫌がらせ癖をやめることはありません。 人が苦渋の表情を浮かべるのは彼らにとって喜びですからね。 理性でなんてとんでもない。 本人が自分で気付いてカウンセリングにでも通わない限り、 人が言ってもだめです。 もちろん、程度問題ですが。 どちらにしろ、物を盗ることがある人とは、知ってしまった以上、 距離をおいたほうがよいとだけはお伝えしておきます。

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