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携帯電話会社の長所短所を教えて下さい
今中3で、高校になったら携帯かいます。 auやボーダフォン、docomoなどとありますが、それぞれの長所短所を教えて下さい。料金的なものの長所短所も。 今、ソフトバンクが携帯料金のことで色々やってますので2、3年後にはどうなってるのか分からないので、料金も考えますが使いやすさや機能の長所短所を重視して買いたいと思います。 個人的には、ソフトバンクのやっていることは成功すると思うんですけどね。その波にauはすぐ乗ってこれると思いますが、docomoは経済力的に考えても波にのるのは少し厳しいですねきっと。 数年後の各社の料金の変動の予想なども考えられるかたは本当に予測程度の感じでいいので答えてください。
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- forrest
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つい最近までドコモのFOMAを使ってましたが、自分の家の中は常に圏外でした。修学旅行で北海道に行ったときも、圏外で使い物になりませんでした。なのでドコモはあまり電波がつながりやすいとは思いません。 今はAUに変えました。家の中でもきちんと3本たってます。 友達も言ってましたが、つながりやすいのはAUだとおもいます。
- mot1177
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もう色々出てるし別の視点で回答します。 個人的には料金、機能、人体への優しさの点考えてウィルコムがベストと思います。ウィルコム2台持ちとかかなり良いですよ。 ソフトバンクが携帯のキャリアとして成功するかかなり怪しいですよ。断言出来ませんが。 まず、通信事業の規模ですが、 NTT 10兆円 KDDI 3兆円 SB 2兆円 です。 そして各社の売り上げ全体における移動通信の割合ですが、 NTT 約 44% KDDI 約 79% SB 約 52% ソフトバンクは、KDDIほどではないにせよ半分が携帯電話からの売り上げです。買収したばかりの移動通信が実はソフトバンクの事業規模の半分なのです。しかも、この買収には条件があって、携帯電話の利益の半分以上は銀行の借金返済に回されてしまうのです。 SBは、例えばヤフー!BBなどもありますが、実はあまり利益を上げていないのです。 ADSL自体すでに光にとって変わろうとしてるので、もう末期状態なのです。 その為、多少危ない橋を渡っても移動通信の顧客を確保しようとたんじゃないでしょうかね。結果、公取に注意を受けてイメージも悪くなりました。KDDIに客はとられたし、元々もう成熟した市場ですよ。今更ボーダフォン時代の借金を帳消しするぐらいの事業とは思えません。 色々冒険的なプランを出しましたが、もっと良い条件ですでにウィルコムがやっていた事だし、私ならSBは止めときますね。
- 翔(@sil_master)
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No.04です。 訂正: ○プラン料金 Docomo>au>Softbank 追記: ○メール機能 au>Docomo>Softbank auは動く顔文字や、1・3・5・10・15・20・30・45・60分ごとにメールをリトライしているだけでなく、その後60分ごとにメールを随時リトライする機能がついています。Docomoは、1・3・5(まで?)です。Softbankは、送れなかったり届かなかったりする場合があるようです。また、auのCメールは相手が受け取れたかどうかの確認までしてくれます。
- 翔(@sil_master)
- ベストアンサー率32% (369/1144)
あくまで客観的に書きます。 ○プラン料金 au>Docomo>Softbank 基本はDocomoとauで変わりはなし。あるとすれば、家族間無期限繰り越し等かな?Docomoは2ヵ月後じゃないと使えず、auは上限がある。ただ、パケ定額に関しては使っても使わなくても4千円程度請求のDocomoとauのダブル定額。そこで差が付くか? ○機種 Docomo>au>>Softbank Docomo:種類が豊富。逆に、種類があり過ぎる上に機能も似たりよったりで決めにくいが、機種としての耐性も一番ある。 au:種類こそ10種類程度とDocomoに比べれば少ないが、それぞれにオリジナリティに溢れている。3社の中で一番安いが、Docomoに比べると若干壊れやすい。ちなみに、W43SAなどのS○○YOの機種は2機種連続で不具合発生。 Softbank:国産メーカーが少ない(2社?)。アクオス携帯は画質が綺麗だが、2年トータルで7万2千円ほど払うハメになる。 ○サービス Docomo≒au>Softbank 実際の所、Softbankの代理店社員が説明できてない所多数あり。社員も、研修ではなく自己勉強による運営なので実際と話している事が違う時がある。 ○コンテンツ Docomo≧au>>>Softbank コンテンツとしてはDocomoが豊富。しかしながら、auも容量は大きいがBREWアプリというものを使い対抗。また、auの着うたフルやウォークマンとしての機能面としてもDocomoより上だが、サイトだけは無駄に豊富。2007年春モデルより、BREWではなくJavaアプリの使用できる機種も登場(au) ○通話料 au≒Docomo<Softbank 1分間隔の通話料計算のDocomoと、30秒計算のau。Softbank同士なら無料だが、400分を超えると従量制になり、さらに他社との通話料は最大42円/分のSoftbank。Docomoかauかは難しい所。 ○電波状況 au WIN>au CDMA1X≒Docomo mova>Docomo FOMA>>Softbank 3G 基地局数No.1は800MHzを使うau WIN。ほとんどの所で繋がり、切れにくい。DocomoのFOMAも少なくはないが、未だmovaに追い付いていない為にこれから。Softbankは・・・粗悪? ○通信速度 au WIN>Docomo FOMA>au CDMA1X≒Docomo mova>Softbank 実際、下りではWINとFOMAは同等だが、上りの速度でWINの勝ち。今後のテレビ電話を目前としているauにとっては有力なサービス。 ○将来性 Docomo≒au>>>Softbank auは、将来性として国際的な周波数を取得済み(800MHz)。対するDocomoは、顧客数No.1。Softbankは、今一番解約したい人が多いキャリア。別スレでも、「とりあえずSoftbankでなければいい」という声もある。
- kenji1997
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単純に答えると 料金面 高い au=ドコモ>ソフトバンク 安い 使い方にもよりますが、使い方を考えれば、ソフトバンクの安さが際だちます。もちろん頭を使わないと、逆にもなり得ますが。 機種面 ドコモ:新シリーズが毎年なんども出て、そのたび数多くの機種が出る。また、シンプルな機種から、ハイスペックな機種まで、一番幅広い。 au:機種数も多いが、ほとんどの機種が同じようなスペックで、良いように言えば、バランスが良い。悪く言えば、個性がなく、同じようなものしかない。 ソフトバンク:シャープと東芝だけハイスペックな機種を出す。ほかは、薄型(主に韓国製)が多い。これからは日本メーカー製の割合が少なくなっていく傾向がある。 サービス面 ドコモ:音楽やおサイフケータイなど、最新のサービスをどんどん出す。数年前は保守的だったが、最近はバンバン新しい試みをする。 au:逆に、近年は保守的になり、あまりこれといったサービスはない。ただ、音楽機能は全機種でも使え、バランスが良い。が、ケータイで音楽を聴くつもりがないのなら、それ以外にそこまで魅力的なサービスは今のところない。 ソフトバンク:同じく、そこまで魅力的なサービスはない。 が、パソコンでブラウジング(俗にいうインターネット)をよく使い、それがそのまま使いたい、という人には、YahooがTOPだったり、スマートフォン機種が多く出ると予想されるので、ケータイではなく、小さなパソコン、がほしい人にはいいだろう。 カスタマー面 ドコモ:さすが。 au:自称NO.1も正しいと言える。甲乙つけがたい。 ソフトバンク:最悪。劣悪。客からお金をだまし取ることしか考えてないだろう。 将来性 ドコモ:保守的 au:大きな変化がいつか、あるかも、という程度。 ソフトバンク:不安。1年後あるかすらわからない。
- G3shorty
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こんな質問があります。↓ http://okwave.jp/qa2654918.html 参考になりますか?
- ytraet
- ベストアンサー率44% (114/259)
こんばんは auはMY割という2年間契約の割引サービスに申し込めば、家族割と同等の割引になります。ダブル定額ライトは、パケット通信料金がつきによって違う人にお勧めします。あと、春モデルからJavaアプリが動く機種がでてきます。Javaアプリは、現在auが採用しているソフトウェアのBREWと比べて、ソフトウェアの種類が他社並に増えます。機能は個性があるので、自分にあった携帯電話を選びます。ほぼすべての機能を備えている携帯電話なら、W44Sです。画面が横になる機構が面白いです。あと、学割はCDMA 1Xの携帯電話だけなので、主力としているCDMA 1X WINには対応していません。 ソフトバンクは、ノキアやモトローラなどの国外企業の参入が多いです。ただ、やっぱり主力はシャープと東芝です。今はアクオスケータイが代表機種でしょう。本当に画面がきれいで、とても完成度が高い製品です。問題は料金プランです。ゴールドプランに加入すると機種の値段が0円になります。ただ、そのあとに待っているのは24回払いです。毎月の携帯電話の料金といっしょに請求されます。ホワイトプランをお勧めします。ただ、使い方によっては他キャリアと比べてかなり安くなります。SoftBank 3Gの電波がよくないと聞きますが、基地局を増やして、NTTドコモのFOMAの基地局と比べて大幅に上回る予定です。 NTTドコモは番号ポータビリティ制度の開始で、一番損しているキャリアですが、サービス低下にはつながりません。情報テロップを待ち受け画面に流す機能がありますが、有料です。お金払ってまで必要とは思いません。全体的に毎月の料金の値段は高いです。おサイフケータイ対応の機種が多いです。テレビ電話ですが、あまり使わないと思います。903iシリーズは機種が多くて機能も豊富で、どれを選んでも後悔はしないと思います。請求書をウェブ上で見るように申し込めば、月額100円安くなります。 インターネットを定額で一番安いキャリアは、ウィルコムです。聞きなれないかもしれませんが、PHSです。今、急激に利用者が増えています。メール定額と070への電話が無料で、それだけなら請求書で2980円だけでとてもお得です。