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硫黄島からの手紙のラストシーンについて教えてください。
渡辺謙が部下に殺してくれと頼むラストのシーンで、 結局部下には殺せませんでしたよね? あれはなぜですか? 3人で見に行ったのですが、 ・部下がどうしても刀を振り下ろせなかったから→部下は自殺を選んだ ・ふたりを発見したアメリカ兵に部下は殺される(銃殺??) (渡辺謙はすでに死んでいると思い、放置→そこに二宮登場。) ・渡辺謙を殺そうとする部下を、二宮が銃殺 …のようにまったく認識がずれております。笑 どなたか正しい結末を教えてください。
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- toro321
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回答No.2
2番ですね。 副官には、ためらいはあったと思いますが、米兵から撃たれて死にます。 そこに二宮が登場して、埋めろと命令されますね。栗林中将は拳銃で自決します。心臓を撃ちましたが、普通は頭でしょうね。顔がつぶれるように撃ち、司令官だとわからなくするのが普通ですから。 (司令官が死んだと情報が米軍にわかると、そう宣伝されて、士気に影響しますから)
- hakosuka
- ベストアンサー率33% (48/143)
回答No.1
刀を振り下ろそうとしているときに米兵から撃たれたものと何の疑いなく認識していましたが…。 質問者様の選択肢の二番目の見解と同じです。
お礼
1番目の描写にあたるものに私も覚えがないのと、3はないだろ~というので、 2が私の見解なのです。ちょっと安心しました。 ですが、 >渡辺謙はすでに死んでいると思い、放置 ここが突っ込みどころだと言われてしまい、 自信がなくなってしまって質問した次第です。 や、それにしても3はないですよね。 ありがとうございました!