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契約書について
お世話になります。 契約書に関する事なので、こちらではなく法律のカテゴリに質問した所1つの回答も得られなかったのでコチラで再質問します。 携帯電話の契約書なんですが、プランやオプションなどはほぼ全て記号で記載されます。 契約書を後から見直しても自分の契約内容はさっぱりわかりません。 また注意点、特に解約金がかかるサービスも「契約書」自体には何も書いてありません。 別用紙や約款やカタログに記載されているだけです。 ほとんど受付店員による口頭の説明が行われます。 ドコモもauもSoftBankも含めて、店員さんの言うとおりに最後に紙がでてきて「ここにサインして下さい」と言われるがままに内容がよくわからないのにサインだけした事がある人も多いかと思います。 また、SoftBankのゴールドプラン契約でのS!ベーシックパックなしの時。「Y!」ボタンを押してしまった時点でS!ベーシックパックの契約がされた事になってしまいます。 契約書には申し込み無しの状態になっているに関わらずですし、もちろん契約書にその様な記載は皆無です。 現在携帯電話の契約内容のわかりにくさ、表示の複雑さが話題になりましたが、携帯電話の契約書もわかりにくく、契約書として意味を果たしていないのではないでしょうか? 法律的に、こんな契約書は意味があるのでしょうか?? 私は支払わなかった事なんてないですが、「解約金なんてどこに契約書に書いてあるのか?」と問われたらどうすれば良いものなんでしょうか?
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お礼
再度ありがとうございます。 契約内容の確認はできますが、webで見るとパケット通信料がかかります。ドコモは自分の契約内容の確認のページなどは無料なんですけどね。 またお客さまセンターは常に混み合っています。一時期よりマシになりましたが最低5分は待たされます。 またオペレーターも案内ミスが多い。 私自身ももちろん全てのサービス内容を完全に把握している訳ではないですが、呆れるくらい間違い回答が多いですね。 これはSoftBankだけでなくドコモ、auもよくお客さまセンターに電話して確認するのですが、もちろんドコモ、auも案内ミスはあります。 >他社であれば契約時も、店員と確認しながらプランS等と書かれたチェック欄にチェックしていきますので分かりにくいなどといったことはないですよね。。 詳しい人にとってはわかりにくくはないのでしょうが、店員側も理解してもらえなさそうな人には強引に勧めて決めてしまったりしますし。 わかりにくいサービス内容、契約内容、わかりにくい契約書が問題なのかと思います。 また、他にも問題があり、申し込み用紙ではなく一部の帳票に「ハッピーボーナス」が現在は受付できるけどSoftBankとしては旧サービスなので「スーパーボーナス」として記載がでたり「アフターサービス」も「安心パック」として記載されます。 また「パケットし放題」も「無料Gデュアル」とかって記載で、店員側が、「これは~なんですよ。」って言ってサインさせる事になります。 この携帯電話の契約について疑問が湧いてしまっているんですよね。 また、販売店員はお客さまとキャリアとの板ばさみです。