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アレルギー科で薬に敏感な体質かどうか調べてもらえるでしょうか?
服用する薬に敏感に反応し、かえって副作用が出てしまう事が多く困っています。 お医者様も首をかしげています。 胃の血流が良くなる、食欲が出るようにと薬を出してもらうと かえって気持ちが悪くなり、起きていられなくなったりしてしまいます。 一事が万事そうなのです。 皮膚も弱く、普通の化粧水もシャンプーもダメな体質です。 効果が現れないだけなら、まだ良いのですが効果どころか かえって体調が最悪になってしまいます。 全部が合わないと言う訳ではありません。 処方して頂いた薬のおかげで我慢できない下腹部の痛みが治まったり しているので薬の恩恵は充分に感じています。 以前東洋医学の医師から、オーリングという方法を教えて頂きました。 合わない薬は手が離れる方法とでも言うのでしょうか。 たしかに私はその方法で合う薬ですと大丈夫な時が多いのです。 そんなまやかしじみた事をやらない方がと (気分の問題かも?と)もう服用してしまおう!と服用すると体調が悪くなり 其の方法を試すと手が離れ、薬がやっぱり合わなかったのかーという体験を 何度も繰り返しています。 とにかく、今はオーリングで合わなければ副作用の症状がひどく とても怖いので服用せずしのいでいます。 花粉症もひどいので、一度病院のアレルギー科を受診しようかと 迷っていますがアレルギーの検査で 化学物質(薬を服用する事)に敏感な体質かどうか分かるのでしょうか。 教えていただけるととても嬉しいです。
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noname#2787
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noname#2787
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- matsumikan
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お礼
>薬や飲み物のチェックくらいであればひとりでも出来ます。 これは知りませんでした。 >自分の両手でOリングを作り・・・ なんと!難しいようなとてもカンタンなような。 という事は両手の5本の指を全てくっつけ自分の体の前でOリングを作る訳ですね。 >現在部分的なコピーでしか持っていないので原本はわからないです。 すいません、お手数をかけました。 >応用として「顕微鏡切片」を使って原因不明の病変の原発巣を探し当てたり、 >潰瘍なのか腫瘍なのかまで判断するなどできるそうです >(西洋医学的にそれはウソだとか突っ込まないで下さいね…私も半信半疑でしたから) いいえ、私はOリングで薬が合うか合わないかを実体験して 薬の副作用に苦しまずに助かっている人間なので Oリングに切磋琢磨すればそれも可能かと想像します。 >この方法、難しいのは自分のリングの力を覚えることで、 >この点に関しては繰り返し覚えなければなりませんが、 >コツを覚えたら簡単で、日常でも少しのアイドリングですぐにできるようになります >(力加減は毎日変わりますから検査前に必ず調整しなければならないんです) 本当におっしゃる通りですね。 私はしばしばやったりして家族はリングを引き裂くのを 一応は手伝ってくれますが 普通の常識人間なので両親ともまやかしと思っています。 力加減の調整は検査前にしないと、分からなくなるので shu_s先生のおっしゃるのと、私のとは同じ方法という事がよく分かりました。 >患者さんというのは『科学的に立証され』かつ『権威のある』ものを要求します。 >簡便で無害であっても占い的な方法をされると必ずといっていいほど怒りますので、 >患者さんのためだけを思った手法の選択はできません。 >医者も職業=金を得て生活するためにこの場にいますので、 >ヘンなうわさでもたてられて他の患者さんに逃げられたり >院長ににらまれるのは・・出来ないことなんです。 >なので「目と口」です。目だけなら自分が気にしなければいいことなんですがねえ(笑)。 いや、目は口ほどにものを言うとも言いますし、口は一番怖いです。 いくら患者さんのためでも普通の常識的?な方は 変に思い、必ずや’あそこの病院へ行ったら変な事をさせられた’と出回ります。 何でもそうだと思いますが、まず広まるのは’クチコミ’が最有力ですもの。 知人に、あそこのお医者さんは良かったと聞けば じゃぁ、行ってみようかなという事になりますから。 あそこは検査ばかり余計にするし、薬を多く出すと聞けば我々は行きません。 やはりshu_s先生は凄い。 実際に文章に表現し、相手が理解できるというのは やはり凄さの証明です。本当に分かりやすいので。 いつも感激してしまいます。又、何かありました時には お力を拝借したく思います。 長々とありがとうございました。