※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:格闘技における筋力の有効性)
格闘技における筋力の有効性
このQ&Aのポイント
格闘技において、筋力トレーニングを行っても強くなる事例は少ないという印象があります。
筋力トレーニングをすると力は増えるが、バランスが崩れて結果が残せないこともあるようです。
一部の格闘家や武道家は筋力トレーニングなしでも無敵の力を持っていたという事例もあります。
現代の格闘家、過去の武道家も含めて、筋力トレーニング(体の筋力を増やすための運動)を行う者が強くなるという事例があまり見受けられない印象があります。私自身も柔道を10年ほど続けていますが、学生時代に筋トレを行っていたときは力は強くなったが、結局はバランスなどが崩れ、思ったような結果が残せなかった気がします。年配の指導者に聞くと、理由は不明ですが「筋トレなんかやらん方がいい」と頭ごなしに言う方もおられます。プロレスの神様カールゴッチも科学的な根拠なしに、ただひたすら何千回もの腕立て伏せ・スクワットを行って、無敵だった。筋力というより筋持久力なのか?・・・
私は今流行の古武術なども試してみようかと思うのですが、これも筋力云々は必要無いという教えです。格闘技において果たして筋トレというものは本当に意味のあることなのかそれとも無いのか?皆さんの経験などをお聞かせください。
お礼
回答ありがとうございます。確かに技術と力があってこその格闘技という気もしますが、バランスの問題なのでしょうか? 空手の選手に聞くと、パワーはあればあるほどいい、筋肉もあればあるほどいい、技術うんぬんよりもパワーでねじ伏せるほうが手っ取り早いと言います。打撃系はそのように比較的単純なのかもしれませんが・・・組み技系は相手の力を利用して極めるのが有効なので、技術第一となるのかもしれません。 塩田剛三という方の存在は、真実なのでしょうか?私は詳しいことは知りませんが、あんなに小柄の人間がもし総合格闘技(階級無差別)などに出場した場合、果たして通用するものなのでしょうか?