日本と北朝鮮は何故仲良くできない

質問

数十万人以上の日本人を殺しているアメリカとは仲良くできるのに、何で北朝鮮とは仲良くできないのですか？核兵器を所持していけない理由も結局まともな理論になってませんし。

回答No.1

GootoSchol · ベストアンサー

敵がいた方が国がまとまるんじゃないかな。
敵がいないと政府への反発を鎮められなさそう。

お礼

中国だけでなくどこの国も同じという事ですね。回答ありがとうございます。

回答No.11

yurukio

仲良くしたい変人だけ仲良くすればいいんじゃない？

回答No.10

us-hole

お互いに仲直りしたいと思ったからです。

北朝鮮は仲直りしようと日本が持ちかけても、変な事ばかりしでかして、問いただしても逆に言いがかりをつけて来る始末。
とても仲良くなんてできないのです。

核なんて持ってはいけないに決まっていると思いませんか？
特に北朝鮮のような分からない国に核兵器を持たせるわけにはいきません。犯罪心理のはたらく人間に拳銃を渡してはいけないのと同じ事です。

回答No.9

4951snk

お互いに仲良くできる要素がないからです。
　日本は第二次世界大戦への謝罪について経済的賠償が不十分ですし、北朝鮮は日本や韓国の国民を拉致しておきながら、それを認めようともしない、麻薬を日本などに密輸する、偽金を作って日本などで利用する……。
　まあ、お互いに譲歩して、北朝鮮は日本の戦争責任を一切問わないし、反日教育もしない、核を日本には絶対に飛ばさない、日本に偽金を持ち込まない、一方日本は、これまでの拉致被害者をお国のためと切り捨てて、北朝鮮の人権問題に触れずに、民衆を虐待する金正日政権を支持して支援すれば仲良くできるでしょう。
　もっとも、金正日政権は麻薬や偽金、反日教育に手を染めなければ成り立たないので無理でしょうが……。
　日本にしても、拉致被害者を切り捨てると言ったら、国民の猛反対を食らうでしょうし。

回答No.8

cse_ri2

答えは簡単で、北朝鮮に仲良くする気がないからです。

もっとも日本側が、拉致された日本人のことも忘れ、お金も相手が好きなだけあげれば仲良くしてあげれば、仲良くしてくれるかもしれませんが、こういう『ミツグ君』（バブルの頃、こういう言葉がありました）をしていても、本当の意味で仲良くなることは不可能でしょう。

『奴隷の平和』では一時の平和を得られるかもしれませんが、永続的な友好関係の構築はできません。

回答No.7

noname#30350

やはり距離が近すぎるってのはあるんじゃないかと思います。
政治体制など以前に歴史も絡んで近親憎悪的なんだと思います。

回答No.6

Forseti

というか北朝鮮とつながりのある国は、共産圏の独裁国家だけでしょう。
ロシア然り、中国然り、その属国然り、南米の国々然り。あとはミサイルの需要が有る国。
こんな国と付き合うことしか出来ない国と正常に付き合うほうがおかしいのですよ。

回答No.5

noname#22328

ビジネスが出来る国と、ビジネスが成り立たたない国の差では？

お礼

人名より金ですか。回答ありがとうございます。

回答No.4

iserlone

向こうの方から「嫌い」と言ってきているのですから、喜んで嫌ってあげましょう。
それが、お互いのためです。
ただ、嫌い合うのは勝手ですが、誘拐（拉致）、通貨偽造（偽ドル）、偽証（歴史歪曲）などの犯罪を
見逃すわけにはいきません。北朝鮮では、これら犯罪を国是としており、故に北朝鮮とは仲良くなどしてはいけないのです。

回答No.3

tomimasa2006

国民感情的に善良な日本人を何十人も拉致して、しかも最近までそれを認めず、認めた後もその人たちを帰さずにこの問題は解決済みであるとぬけぬけといってみせる。

ミサイルを日本に向けて発射する。

こんなことがあるのに北朝鮮に対する国民感情が良くなるはずがありません。

補足

善良な日本人を何十万人も殺して、しかも原爆投下が無ければより多くの人間が死んでいたとぬけぬけといってみせる。こんなことがあったのにアメリカに対する国民感情はいいですよね。

回答No.2

kira77

戦前からのもっとさかのぼれば秀吉の朝鮮出兵からではないでしょうか？相手からみたら侵略者なのですから。現代なら１９１０年の朝鮮併合でしょう。植民地の住民は当然のことながら宗主国に対して反感をもちます。太平洋戦争後もいわゆる「国家賠償権」を放棄してくれたため国家間では賠償問題は解決したことになります。しかし個人の感情はどうでしょうか？自分達の時代ではなくてもそれなりの自覚を持つべきではないかなと思っています。それにしても最近は特に危険な風潮になってきているようです。注意して世の中を見渡すことが必要でしょう。