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無線LANアクセスポインターと無線LANルーター
この二つですが、何処が違うのでしょうか。 後、それぞれのメリットデメリットなどありますでしょうか お願いします。
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「無線アクセスポイント」に、“ルータ機能”をつけたものが「無線ルータ」。 あと付随的な機能としては、無線ルータには有線ハブが付いていることが多いです。背面にパソコンを指す端子が4つくらいありますよね。 「無線ルータ」は、スイッチ等を切り替えるてルータ機能を停止させれば「無線アクセスポイント」にできるものが殆どです。 価格の差もあまり無いので、通常は「無線ルータ」を買ったほうが、使いまわしができるでしょう。 具体的な使い道(使われたい他の機器やプロバイダ)等が明示されれば、「無線アクセスポイント」で機能が十分か、「無線ルータ」が必要かの判別をしてくれるひとが現れるかと。
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- kona4Q
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回答No.2
#1さんに補足です。 ご契約されているプロバイダによっては「モデム」にルータ機能が付いているか、いないかに分かれます。従って、無線LANモデルをブリッジモデル(アクセスポイント)と、ルータモデルになります。 メリット・デミリットはありません。どちらのモデルも「モデム」に接続して「親機」となります。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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ありがとうございました。