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テレビシリーズ エヴァンゲリオンについて

劇場版で復活ということで、テレビアニメを借りて見てみました。 それで質問なんですが、最後の最後にシンジとアスカ(レイも??)が生き残りましたよね。結局最後はどうなって終ったんでしょうか。 アスカが最後につぶやいた「気持ち悪い」も気になります。 詳しく知っている方、教えてくださいm(__)m

みんなの回答

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.5

そんな貴方に「諸星大二郎」(笑) 「生物都市」と「妖怪ハンター(生命の木)」そして「暗黒神話」を混ぜたのが「エヴァ」だという意見があります。 「ここはとても気持ちのいいところだよ~」&「オラと一緒にぱらいそさ行くだぁ!」 という事らしい… 不思議なもので、その感覚で「エヴァ」をみると、何となく理解できたような気になってしまいます。 作品に対する評価はNo.1サンにほぼ同意しますが 有線で動力配給される巨大ロボットという設定は「新しい」のではないかと。

回答No.4

詳しくは分かりませんが、そういった意味不明なところを今度の劇場版でやると聞いたような気がします。

  • tohoho1114
  • ベストアンサー率45% (519/1144)
回答No.3

最初に言っておきますが、このアニメに答えはありません。 No.1さんの言うとおり、謎を何も解決しないまま、意味不明なまま終わっていった作品です。 まぁ、それでも僕は好きなのですが(笑) 色々なサイトでエヴァの謎解きを行っていますし、このサイトでもよくエヴァについての質問が 出ています。そちらを参考にされたほうがいいかと思います。 http://homepage3.nifty.com/mana/eva.htm http://okwave.jp/qa2589324.html http://okwave.jp/qa2515061.html http://okwave.jp/qa2431500.html

  • NAZ0001
  • ベストアンサー率29% (508/1743)
回答No.2

「気持ち悪い」は、宮村優子のアドリブ…というか、監督にこういう時何と言う?という質問の結果、決定したとか。 ドラマCD版エヴァンゲリオン2は笑える。

  • wai2010
  • ベストアンサー率21% (128/585)
回答No.1

 シンジがアスカの首を絞めて、見返し一言、「気持ち悪い。」 は劇場版のラストですよね。 エヴァは庵野秀明が盛り上げるだけ盛り上げておいて、結局オチがつけられなかった作品です。 あれほど、サードインパクト(人類が滅ぶだろう天変地異らしきもの)を避ける為に天文学的予算をつぎ込んでエヴァを造り上げ、シ徒を倒してきたのに、劇場版ではゼーレがサードインパクトを起こそうとしていたのは矛盾もはなはだしい。 だいいち何で政府?ゼーレがネルフを襲撃して要員を皆殺しにしたのかも、ちゃんとした説明もないし、スジが通らない。 初号機がパワーアップ(?)して、光の羽まで生やして、さあグチャグチャにされた、弐号機の仇をとるぞ、と思ったら、何もしないままされるがままであった。(あれほど、神経が繋がったままハチャメチャにされた、弐号機に乗っていたアスカが軽傷で生きているのは、おかしい。) 私はエヴァは大失敗作だと思っているし、庵野秀明が趣味で創った壮大なる同人作品にしか過ぎないと思っています。 観ていて面白いですが、あらゆるアイデアが過去のアニメ、マンガ、特撮のいいとこの寄せ集めなので、それほどの作品とは決して思いません。 OPの「羽があることぉ~」のとこで、12枚の羽が生えるシーンは「デビルマン」の原作にサタンという12枚の羽を持つ悪魔が出て来ます。 パイロットがエヴァに搭乗するとコクピットごと液体で満たされますが、「戦え!イクサー1」というOVA(85)すでにあったアイデアで、パイロットとロボットが神経で繋がって、ロボットが負傷すると、パイロットにもその痛みが伝わるのもイクサー1であったアイデアです。 ロボットが勝手に動いたり、「ウオオオオォー。」と叫ぶのは「伝説巨神イデオン」(80)でよくありました。 あたかも、パズルのように謎が謎を呼び、次回作への興味のベクトルとなるのもイデオンでありました。 ただ、イデオンはちゃんとスジが通っていたし、オチもつけて終了しました。(劇場版には不満がありますが。) ポジトロンライフルはイデオンの波動ガンに近いし。 (波動ガンは土星の輪の一部をも破壊しました。) かてて加えて私は庵野秀明作品をアマチュア時代から(高校時代のも)、観てきましたので、結局は「DAICON III」を超えられなかったと見ています。 (「DAICON III」1981年第3回大阪SF大会のOPアニメ。岡田斗志夫さん、庵野秀明、赤井孝美{育成ゲーム「プリンセスメーカー」の主にキャラデザをやった人}が中心になって作り上げ、あらゆるオタク作品の集大成的作品となっています。今観てもメチャクチャ面白いです。)