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不安

昨日両親が夫婦ゲンカをしました。 カッとなった父が、母に向かって木製の座椅子を投げました。 幸い母まで届かず、事なきを得ましたが、私はこのことが 非常にショックで、寝ても、いきなり目が覚めて、やはりいきなり 涙が出て出て止まりません。もしあの座椅子が母に当たっていたら… と考えると恐ろしくて、ますます涙が止まりませんし、体も震え てきます。 今日は外出する予定があったのですが、母一人にしているのが 出先でも心配で、恐ろしくて、途中たまらなくなって、デパートの トイレの中で震えながら泣いてしまいました。 年明けからの転職も決まり、年末はアルバイト(夜勤有り)で、 これからますます私が家を空ける時間が増えてきます。 母は「あの人(父)だって、手が後ろに回るようなことはしない から大丈夫よ~」という非常に精神面が恐ろしいくらいに強い人です。 母に言わせると私は、昔から非常にショックなことを見ると、動揺が 激しくて、小さい頃は、いきなり起きて、号泣したことがよくあった そうです。 でももう母が心配で、本当は外出したくありません。 さっき軽い導眠剤を母に渡されて飲みました。頭は朦朧としています。 ですが、震えや不安な気持ちがひどく、泣くのを堪えるのが精一杯 です。といいつつも、自然と涙が出てきます。 しょっちゅうあるわけではありません。本当にこんなにひどくなった のは初めてです。 昨日も当然寝ていません。眠たくなるのですが、すぐに体が ビクッとして目が覚めてしまいます。 母を連れて家を出ようかとも思いましたが、それを言うと、 「出て行くのはあの人(父)のほうだ」と言って譲りません。 私はどうしたらよいのでしょうか?このまま放っておけば この不安は消えるのでしょうか?

みんなの回答

  • dion0622
  • ベストアンサー率25% (112/441)
回答No.2

あなたはとても優しい人ですね それに親孝行です このWebに投稿された時間を見ると丁度今時分です(午前0時) よく言われていることですが「人生には山あり谷あり」です 「笑うことに時があり,泣くことにも時がある」聖書の1節です あなたは聖書を読まれたことがありますか? 「人生の目的は何か」「真の幸福とは何か」「将来にどんな希望があるのか」「何故人は苦しんだり悲しんだりするのだろうか」 このようなことを考えたことがありますか? わたしはクリスチャンなので毎日聖書の研究を大勢の人たちとしています 聖書は神の言葉です(書いたのは人間ですが) 聖書には旧約聖書と新約聖書があります 是非,聖書を最初から読むことをお勧めします 判り易いところもあれば難しいところもあります 難しいところは飛ばして先に進めばよいのです 「神の言葉は生きていて力を及ぼす」とあります ソロモン王の名を聞いたことがありますね。彼は3000の格言を聖書に書いていますよ 先ほどの「時」のこともその1つです ではすべては「時」が解決してくれるのでしょうか? そうではありません。聖書がすべてを解決するのです どうしてそのように断言できると思いますか(神の言葉は生きているからです) 最初の方で取り上げた「人生」に関わる事柄は,すべて清書に答えがあります 「神はすべての苦しみや悲しみ・・・・・を拭い去られた」 これは清書の終わりのほうにでていることばです 注目すべき点は書かれている言葉が過去形になっていますね これは神が必ずこのようになされるという保証(誓約)です それからアドバイスですが,お父さんのことでお母さんと一緒になって 悪口をいわないようにしましょう お父さんにもよいところがあるのではないですか? 人には誰でもよいところがあり欠点もあるものですよ よいところを感謝したり,褒めたりしましょう 人は褒められるとよけいに良いことをしようとなるものです あなたにもそのような経験がないですか? もう午前1時になりました(15日) また投稿してくださいね・・・・

oyume
質問者

お礼

ようやく落ち着いた、平穏な日々を過ごせるようになりました。 >お父さんにもよいところがあるのではないですか? 確かにありますが、だからといって人を傷つけるような行為の 免罪符になるのでしょうか?それは承服いたしかねます。 体を壊されたらおしまいです。 父と母は、結局のところ他人ですが、私と父、私と母は 決して他人ではないので、余計難しいです。 ありがとうございました。また、お礼が遅くなりましたこと、 大変申し訳ございませんでした。

回答No.1

>私はどうしたらよいのでしょうか?このまま放っておけば >この不安は消えるのでしょうか? 確かに放っておけば不安は段々と薄れていきます。 不安のエネルギーは考えることです。 考えることによって不安はどんどん大きくなってしまいます。 頭の中で想像することですからいくらでも想像が出来てしまうのです。 実際に起こったことには対処することが出来ますが、頭の中の出来事には対処は残念ながら出来ないのです。 唯一できることは放っておくことです。 でも完全に考えることをやめることが出来ないのも事実です。 ですから、実際に起こったことと、まだ起きていないことをきちんと区別できるようにした方が良いと思います。

oyume
質問者

お礼

ようやく落ち着いて、平穏な毎日を過ごすことが出来るように なりました。 >実際に起こったことと、まだ起きていないことをきちんと >区別できるようにした方が良いと思います。 日々努めています。 ありがとうございました。また、お礼が遅くなりましたこと、 大変申し訳ありませんでした。