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臼蓋形成不全を抱えてのソフトボール
現在大学1年です。 高2の夏に臼蓋形成不全と診断されました。それ以来、股割りやピッチングをすると翌日から股関節が痛くなるようになりました。 大学では本格的にやっているし、あと2年なのでリスクはありますが痛みを堪えつつも一生懸命やっています。 今は控えではありますがピッチャーを任されているので股関節に負担がかかり、正直辛いし、この先自分の足がどうなるかわかりません。 ピッチャーを続けるかも迷っています。まだなりたてなので決めるなら今だと思っています。 一般的に言うと、年配になってから歩行に支障をきたす可能性があるとのことなので 何ともない今のうちに出来るだけ頑張ってチームに貢献したい気持ちが大きいです。 でも、やってみてもし途中で諦めざるを得ないことになると逆にチームに迷惑をかけてしまう気がします。 一応対策としては関節周辺の筋肉を鍛えてはいます。 やはり自分の身体のことなのでピッチャーはやめるべきでしょうか。
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- ryuujiok2205
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回答No.1
信頼できる整形外科医をみつけ、かかりつけ医として診断・アドバイスを受けることをお奨めします。しろうと判断はよろしくないでしょう。