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3年B組金八先生のパート2で迫田八重子の一言について疑問
この前レンタルビデオへ行って「3年B組金八先生のパート2(加藤優と松浦がでてたシリーズ)」を借りてみました。 ところで気になったシーンがありました。 それは第六話「腐ったミカンの方程式2」の後半辺り金八先生は加藤の障害事件など大きな事件を起こしてその後加藤の仲間が金八先生と話し合いした翌日にわざわざ松浦の家にまで行って学校へ行こうと誘ってきた時に松浦は一度も部屋から出ないし返事もしない。 それで松浦の義理の母(松浦の父の再婚相手)が突然金八先生がいらしてオロオロシしてときにちょうど迫田八重子がきました。 迫田はもちろん松浦と一緒に学校へ行こうと誘 いにきましたが返事もしなかった。 そこで迫田は次のように言いました。 「松浦くーん、三つ数えるうちに顔だけだして!出さなかったら、坂本先生に私あのことしゃべるわよ」と言って三つ数えました。 幸い部屋から松浦は出てきましたが・・・・。 さて迫田の発言について気になります。 「あのこと」とはなんですか? ちょっと聞こえづらかったんですよ。 教えてください。
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nakaichiさんの補足です。 確かに真相は明らかにされてませんでしたが、 あとで、 「あのとき、松浦君がやってもいないのに かばってくれた・・・云々」 みたいな会話があったのが記憶にあります。 多分、何かを八重子がやらかしてしまった時に 自分がやりましたみたいなことを松浦が言って かばったというような出来事があったんだと 思います。松浦はかばった事を認めないので、 八重子は今でもそれを感謝しているけど・・・。 みたいなちょっといい話エピソードって感じで しょうか。 ん~、久々に観たくなってきた。
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- nakaichi
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こんにちは。 その場面は覚えていますが、あまり深い意味はないんじゃないかな。 松浦と迫田は幼なじみということだし、人に知られると威厳が落ちるような弱みとか、そう言うことだと思って私は見てましたよ。 それと『あのこと』について迫田は金八先生に聞かれても『さあ?』と言ってごまかして結局、真相は言わなかったと思いましたが・・・
お礼
そうなんだろうね・・・^^;
- hardy50
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うろ覚えで自信が無いのですが、たしか・・・ 加藤優が八重子を人質?にして教室を飛び出していったときに廊下で加藤が「ごめんね・・・」と謝ったことじゃなかったかなー??? 台詞も自信ないし・・・どうだったけ?
補足
??? そうかな? でもその事は金八先生知ってるよ。 (障害事件直後迫田が職員室へ行って加藤が教室から飛出した事を報告してます。) 別に松浦に言っても意味ないのでは?
お礼
そうだったんですかー。 やっぱ松浦は八重子の事が好きなんだろうね。 口では「何でもねぇよ!」と言っているもの。 実は好きだったとか(^0_0^) ありがとうございます。