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ヤフオク詐欺師の落札システム利用料はどう請求するのだろうか?

先月半ばころ見るから詐欺だと思われる出品複数あり、評価を見ますと、届かない、電話番号架空、住所架空などありますので詐欺に間違いないようです。一つの出品が、落札額が10億円になっており、落札システム利用料は計算すると5000万円(税別)にもなります。おそらく詐欺出品を見抜き、いたずら入札したのでしょう。 詐欺師のやることなので落札システム手数料は支払わないと思いますし、yahooウォレットに登録されたクレジット情報、口座情報なども架空口座、売買口座の可能性大です このような場合yahooはどうやって落札システム利用料を回収するのでしょうか?

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回答No.1

結論からいくと、ヤフーの”泣き寝入り”でしょう。(笑 詐欺出品事案に関して、近年多いのは”ID乗っ取り”です。 そこには正規ID保持者がいますからヤフーとしては、その ID保持者に対して請求はするでしょう。 しかしながら、正規ID保持者は当然支払いを拒否します。 拒否するにあたって、正規ID保持者は不正アクセス防止法 に基づき、自らの意思ではなく”ID乗っ取り”によって 被害に遭ったことを警察等関係機関に届けるなりして身の 潔白を証明しないといけないでしょう。 ID乗っ取りによって発生したであろうことが照明されれば もはやヤフーはシステム利用料を取り立てることはできないと 思います、誰からも・・・・。泣き寝入りです。(笑 ”いやなにがなんでも払ってもらいます” もしヤフーがそのような強硬な態度をとるようなら、ユーザーの多くを 失う結果になることでしょう。 それにしても、いたずら入札で10億円・・・・・・。 そりゃ、誰も落札せんでしょうな。 いたずら入札が”役にたつ”こともある。(爆 入札全員無料参加にともなう”捨てID”のなせる技ですかね。(笑