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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱性痙攣について)

熱性痙攣について経験者のアドバイスを教えてください

このQ&Aのポイント
  • 1歳6ヶ月の時に熱性痙攣を起こし、ダイアップを使用しました。
  • 熱性痙攣予防のためにダイアップを使用するか悩んでいます。
  • 体をガクガクさせる症状は異常なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • uta414
  • ベストアンサー率18% (15/82)
回答No.1

ダイアップを処方されたとき、医師にどのような状況で使用するのか支持されませんでしたか? 熱が38度以上上がったら毎回使用するとか。基本的には医師の指示を守ったほうが良いと思います。 何も言われていないなら、一度医師に相談されてはいかがでしょうか? 息子は2回熱性痙攣を起こしました。1回くらいなら良くあることなのだそうですが、2回目以降は気をつけないといけません。(これ以上痙攣を起こさないように) 5歳になるまでは、もう熱性痙攣を起こさないように気をつけましょうと医師に言われました。ですから熱が出るたびにコマめに熱を測って、指示されている体温以上になったらすぐにダイアップを使用します。 ところでなぜダイアップの使用をためらわれるのですか?私はまた痙攣を起こされる方が恐いです。 >痙攣予防のために、ダイアップを使用するか悩んだのですが、使いました。ゆっくり眠ってくれるかと思ったら、なかなか眠れないようで一晩中起きていました。 ご存知かもしれませんが、ダイアップは痙攣予防の薬であって解熱剤ではありません。使用しても体はそんなに楽にならないと思います。 体がカクカク震えると言うのがどういう状況が良く分からないのですが、熱があがっている時に震えるような感じでしょうか? いずれにしても、薬の事にしろ、症状にしろ、素人判断は禁物です。 医師に相談するのが一番ですよ。

その他の回答 (2)

回答No.3

ご心配のことと思います。 ダイアップの使用方法に関して現在のところ明確なガイドラインはありません。各病院、医師によって多少異なってきます。熱性痙攣は一生で1回の子が50%ですので、「2回目を起こしたら予防しましょう」の医師が多いかもしれません。1回目の痙攣が単純性(短時間、左右対称など)でなく、複雑性(重積状態、左右非対称、一過性麻痺など)の場合は積極的に使用していきます。ただし早期に使用しても痙攣は100%抑えることはできませんから過剰な期待はできません。大切なのは痙攣が起きたときの対処です。あわてず、呼吸しやすいような体勢をとり、誤嚥に注意してください。 ダイアップは要するに親の不安軽減が目的です。アメリカでは予防では使用せず、痙攣が起きたときに使用するのみで、日本でもそういった使い方を指導している医師もいます。適正な量であれば重篤な副作用はありませんので、痙攣に対する心配があれば気軽に早めに使用するのが良いでしょう。予防の年齢は一般に6歳くらいまでですが10歳で起こすときもあります。 熱の上がり掛けには「ふるえ」がきて体がガクガクします。手足が冷たいはずです。意識や目つきがおかしくなければ痙攣ではないでしょう。体を温めてあげてください。次に体温が上昇しきって体がホカホカしたら今度は薄着にし熱を放散させてくださいね。

  • himi222
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回答No.2

 1歳10ヶ月になる娘がいます。1歳3ヶ月の時に、熱性けいれんの重積発作を起こし入院もしたことがあります。  その後何度も38度近くの熱を出し、その度に抗けいれん剤を使用してきました。幸い、けいれん発作は今のところ起きていません。    >1度しか痙攣を起こしていないのならば、ダイアップを使用するのはやめていたほうがよいでしょうか?  かかりつけの医師とよく相談するべきかと思います。熱性けいれんを起こしやすい年齢のうちは、抗けいれん剤を使用して(しなくても本当はけいれんは起こさないかもしれませんが)、けいれんの予防に努めるべきという小児のけいれん治療のガイドラインに沿った治療を、私なりに勉強し納得の上で受けています。    >体をカクカクを震える症状は異常でしょうか?  けいれんの発作かもしれませんし、ただ単に急激に熱が上がるときの『悪寒』と言う状態かもしれません。かかりつけの医師に相談・指示をあおぎましたか?  >痙攣の姿を見るのも恐ろしいし、ダイアップを使うのもなんだか抵抗があったりして悩んでいます。  看護師をしていましたがけいれん発作を見るのは実は始めてて(!)、最初はびっくりしました。一般の方が怖いと感じるのも無理はないとは思います。ただ、『けいれん発作を見たくないので仕方なく薬を使用する』のではなく、『息子さんの治療のために適切な対処を』とってあげて欲しいと思います。抗けいれん剤の副作用が不安で使用したくなかったり、抵抗と感じる内容があれば、自分で薬や熱性けいれんのことを勉強したり、かかりつけの医師にそのことを伝えて、説明を受けて納得した上できちんと治療を息子さんに受けさせてあげてあげてください。