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偶然、母親が愛人と寝ている姿を見た、そして、母親が愛人の○○を触っていた。私が小学3年生の時だった…
偶然、母親が愛人と寝ている姿を見た、そして、母親が愛人の○○を触っていた。私が小学3年生の時だった…と当時のつらい思い出を母は告白してくれました。母は、当時の心境になり涙ぐんでいました。 そのせいで、今日私が40になるまで、普通の男女の交際の話になると母に拒絶されてしまい、私も異性関係に関しては、痛い思いばかりさせられていたことがわかりました。 今、私は、幻聴に悩まされており、それ関係の本を読んでいます。 やはり、原因は幼い頃の親との関係が引き金だとか。 でも、私は、母親の中の子供の心の部分を自分自身病気ながら、癒したいと思います。 母のアダルトチルドレンの部分が解消されたら、私の病状も良くなると思うのですが… 何と言って慰めてあげたらよいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
確認ですが、 >偶然、母親が愛人と寝ている姿を見た、そして、母親が愛人の○○を触っていた。私が小学3年生の時だった… この「母親」は質問者さんにとってのお祖母さんということですよね? それはともかくとして、質問者さんご自身が幻聴という症状をお持ちであるのに、お母さんのACを解消させるというのはまず無理ですよ。 ACの解消は、健常者や専門の医師でも難しいのですから。 ちなみに自分が経験したことが深刻なことであっても、実は他人も似たような経験をしていると思うと、気が楽になることはあります。 そういう意味で、私の経験をちょっとお話しましょう。 私も実は、母が愛人と寝ている姿を見たことがあります。それも性交の真っ最中で、まさに犬のようでした。 どういう経緯かというと、押入の中で弟と遊んでいるうちに2人共寝てしまい、暫くして目が覚めるとどうも押入の外で変な声がするので襖をちょっと開けたらそういう光景だったわけです。二人とも最後まで達し、その後ぐったりしていました。 私の年齢は小学2~3年だったと思います。 母はもう完全に女の顔で、ああ、母さんは女なんだなあと思ったものです。 実話です。 確かにその光景は強烈に焼き付きましたし、今でも覚えていますが、私も弟もその後紆余曲折はありながらもまあ普通に育ち、結婚して家庭を築いています。 特にACとかはありません。 もちろん質問者さんのお母さんが弱いのだなどと言うつもりはありません。 そういうケースもあるのだということです。 どうかこの話、必要でしたらお母さんにしてあげてください。
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私の見解に間違いがありましたら、聞き流して下さいね。 お母様は幼い頃受けた心の傷・トラウマによって、あなたに対しても虐待が繰り返されたと言うことでしょうか? よくある事例です。悲しくも虐待は繰り返されてしまうものなのです。 でも…今 触りたくもない自分の心の傷を話してくれたのですから、お母様があなたに対し理解があるというのがお見受けできます。 お母様はあなたと一緒に心の病気を克服しようとしています。 慰めはいりません! 共に手と手を取り合って行けば良いと思います。 時には衝突することもあると思います、泣いたり、笑ったり、思いっきり心の叫びをぶつけ合って下さい。体当たりして良いんです。 それより… 幻聴というのが気になります。 うつ状態からだいぶ進行されているのでは?
お礼
アドバイスありがとうございました。
- Reffy
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あなたが男性か女性かわからない(女性かな?)のですが……。 お小さいころにそういう、潔癖な子供の目からみるとショックな光景を見てしまったとして、お母さんはその後結婚なさり、あなたが生まれた……んですよね?だけどご自分の中には潔癖な部分が残っているので、いまでもそれを思い出すと嫌な気持ちになってしまい、それゆえにあなたご自身の異性との交際や結婚についていやなことを言われたり、反対されたりがあった、ということですか? ご自分は普通の結婚生活(もしくは妊娠&出産と子育て)を経験されたのに?おかあさんの問題の根源がそこにあるのかが疑問に思えます。もっとあとで例えばパートナーの裏切りなどより辛いことがあった可能性はありませんか?ご自分も体調不良があるなら、できるだけ早く信頼のできるカウンセラーを探して、きちんとカウンセリングなり投薬治療を受けられたほうがいいですよ。 個人的には心の奥にある原因を取り除いてくれる「箱庭療法」をお勧めしたいです。もちろんこれもカウンセラーの腕しだいなんですけど。本を読んでごらんになれるなら、参考文献としてお勧めします。
お礼
アドバイスありがとうございました。
お礼
御自身の貴重な体験談ありがとうございます。 ぜひ、母に話してみたいと思います。