• 締切済み

実際皆勤賞なんて自己満で、意味無いですよね?????

高三です。本命じゃない高校に行くことなり、実際通ってみて辛かったので一日でも休んだら登校拒否になると思って一年から今まで通い続けてきたのですが、3年の今の時期だし、自分で勉強しなきゃいけないし、もう登校拒否になることもないだろうし、なっても出席はもう足りているからと…休んじゃいました。休む日の朝はええいやすんじゃえ!都立の子とかはこの時期になるとみんなよく休むし、まじめに学校 行ってたら大学落ちちゃう!って感じだったのですが。 その休んだ日の夕方ぐらいから、今まで熱があっても頑張ってきたのになぁ…もうちょっと頑張って行っときゃよかったなぁって感じで結構後悔していて引きずっています。 一方皆勤賞なんて単なる事故満だよな。皆勤賞取った所で高校の先生が褒めてくれるだけで、高校の時皆勤賞でした!ってアピールする場もなければ、これから先の人生で誰かが評価してくれるわけでもないし、大学受からなきゃ意味ないし。1日休んで、休むきっかけが出来た以上これからは週1、2のペースで休んで行こう!とか前向き?に考えようとしているのですが…どうも後悔を引きずってしまっしてしまって…。もう皆勤賞とれるわけでもないのに。 実際皆勤賞なんて自己満で、意味無いですよね?????少なくとも自分はそう思いたいのですが。 アドバイスください。

みんなの回答

  • a0125sho
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.18

あくまで私の意見ですが、 大学に行くためにも、皆勤賞をとったほうがいいと思います。 皆勤は大学に行くのにも、就職するのにも有利になると思いますよ。 しょっちゅう休むような人はいらない。 そう考える大学、会社がよくあると思います。 例えばの話ですが、 chiyodakkoは○×会社の社長さんだとします。 ○×会社に就職したい、AさんとBさんがいて、 Aさんは一週間学校を休んでしまったことがあり、Bさんは皆勤だとします。 AさんとBさんは皆勤かどうか以外はすべて(成績や生活態度)が同じだとします。 そのとき、chiyodakkoはどちらを採用しますか?? 私だったらBさんを採用します。 まどろっこしい感じになってしまいましたが、 いざ採用する。合格させる。となったとき、出席日数は比べられると思います。 そのとき、出席日数が多い人のほうが採用、合格できると思います。 ですので、皆勤賞は先生に褒めてもらうためにとるのではないと思います。 皆勤賞は評価されていると思います。 あと、自分で勉強するよりも、学校に行き、 わからないところなどを先生や友達に教えてもらいながら勉強したほうが捗ると思いますよ♪ 私の意見の結論として… ☆皆勤賞は自己満足ではなく、意味のあるもの。 ☆皆勤賞はきちんと評価される。 ☆大学に行くためにも、なるべく学校を休まない。 ※あくまで、私の意見です。 長々と失礼しました。 少しでもお役に立てていると嬉しいです。

  • Ichitsubo
  • ベストアンサー率35% (479/1351)
回答No.17

>自己満で 自分勝手な省略を使うこと自体が自己満足です。いやそれよりたちが悪いかもしれません。 >まじめに学校行ってたら大学落ちちゃう! >大学受からなきゃ意味ないし むしろ逆ですよね。 この時期にまじめに学校行かなきゃ落ちちゃいますよ。 3年の受験前なんだから、きちっと学校へ行って授業を受けるべきです。もう受験体制に入ってるでしょうに。 「皆勤」は推薦入試の材料には十分なりますし、就職にしても企業は評価します。3年間の体調管理ができていることまたは少々のことで休まないことの価値を認めているのです。 >少なくとも自分はそう思いたいのですが そう思っていただいても結構です。それで自己満足に浸れるのでしたら。

  • banzaiA
  • ベストアンサー率16% (100/595)
回答No.16

やってしまったことは元には戻りませんが。 あなたは後悔をしているのを、自分の行動を何かで正当化しようとしている。 本当は、皆勤っていうことの価値を認めていながら、自分がそれを放棄したことに何らかの正当な理由を見つけて心の安らぎを求めようとしている。 一日休んで、受験勉強ははかどりましたか? 一日休んで、大学合格を勝ち取りましたか? >これから先の人生で誰かが評価してくれるわけでもないし 誰かが評価してくれることを期待して、あなたは行動を起こすのですか?そうではないはずです。 やってしまったことは元には戻りませんが。 自分のやってしまった過ちの原因、責任を、他に転嫁しないで、 これからのあなたの人生、後悔のないように過ごされることを祈ります。

  • larme001
  • ベストアンサー率44% (271/608)
回答No.15

自己満足でも、それが後々自信になったりするのであればそれはそれで大切なことです。まあ、大学入試で面接があったときにアピールすることも十分可能でしょう。どんな分野にせよ健康であることと、三年間まじめに学校通いとおしたということは評価されます。質問者さんがなんだかんだりゆうをつけて休もうとしていることもある意味「メンドクサイ」といった挫折の一種なのかもしれません。 また、休んでしまった場合、一度や二度がだんだん増えてかなり休み癖がついてくると、今度は家にいるのは良いが勉強も休みがちになって、、、となる可能性大でもあります。自分のこれまでもっている生活リズムを崩さないようにその中でうまく時間をみつけてやりくりするほうが逆に効率が良かったりすることも忘れないでください。受験勉強だって、家で時間があると思ってごろごろしていて、結局昼からだらだらと勉強を始めるようなことになりがちですので、それなら学校にいって内職をしたほうが十分勉強できた、なんてこともあるでしょう。もっとも、あなたがこれまで土日に思ったより勉強が進まなかったと思うのなら、素直に学校にいっていそがしぐらいのほうがいいのです。

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.14

「皆勤賞」という発想をつきつめていくと、「がんばれば休まないことができる」という考え方にたどりつきます。 もちろん、そういう部分がかなりあることは当然なのですが、病気が個人の努力で100%防げるわけはありませんし、事故だって同じです。 つまり、「本人の努力+幸運」がないと、とれない賞だと言っても良いように思います。 また、「皆勤賞をとりたいために無理して登校して病気が悪化した」「無理して登校してかぜを周囲に広げた」という生徒をたくさん見てきました。 日本人の好きな「ガンバリズム」が、しばしば人を追いつめて、交通事故より多い自殺者を生んでいるという見方もあると思います。 個人的には、「あまり学校や企業がありがたがらず、自己満足で終わるくらいが良いのでは」という感想を持っています。

回答No.13

皆勤賞にどのくらいの意味があるかどうかは人それぞれかもしれませんが、できる限りの努力をしたということに意味があると思います。例えば、すごい熱で1日で休んでしまっても、あなたのようにサボっても、皆勤賞はもらえません。もし第3者が知ったら、どうしようもない理由で休んでしまったのと個人のわがままで休んだのを知ったら、ぜんぜん違いますよね。休んだことだけでなく、人間性や責任感を疑われることになりますね。 学校でも会社でも同じです。あの人が休むなんて何かあったにちがいないと思われるような人でなければ、信頼はされません。ズル休みはその人の価値を下げるだけだと思います。 学生はいいですね。1日ズル休みをしておきながら、これからももっとズル休みをしようなんて言えるのですから。仕事でも、意味のある仕事とは思えないことはありますが、だからと言って、ズル休みはできません。

  • lama6
  • ベストアンサー率23% (15/64)
回答No.12

意味があるかないかと言われれば意味有ったと思いますよ。 実益の部分では、例えば就職試験の際に、高校の時に皆勤賞だったというのは受けが良いですし、人事採用の立場になった事もありますが、やはり好感を持ちます。アピールする場が無いなんてとんでもない。色々な場面でアピール可能です。 社会に出た後だって、上司とのちょっとした雑談の場での話題にもなり得ますし、単純に皆勤賞を取ったという事それ自体が自分の自信にも繋がるはずです。今回は残念でしたがまだ1回休んだだけなら精勤賞という言い方も出来ますよ。 まだあまり実感が無いかもしれませんが、こうした頑張った経験は、社会に出た後に活きてくると思います。それに今は誰も評価してくれないと思っているかもしれませんが、良い事悪い事、その人の行動は必ず誰かが見ています。そしてそれは必ず全て自分にはね返ってきます。社会人になっての実感です。

  • qzaccess
  • ベストアンサー率20% (15/73)
回答No.11

私は記録としての皆勤賞をもらって誰かに評価されたり何かに有利意なるといった短絡的な目的よりも、自分で努力したという自信を得ることが大切だと思います。 ですから、記録としての皆勤賞はもうもらえませんが、これからもがんばって無遅刻無欠席だったら、自分の中で大きな自信になるのではないですか。むしろ、記録として認められないにも関らず努力を続けたのですから。 大人になったら人を見える目が肥えてくるので分かると思いますが、自分に自信がない人は、いかに履歴書が立派でも、自信をもっている人にはかないません。面接官などをすると歴然です。もっとも、履歴書を立派にすることによって自信をもつ人もいますし、皆勤賞くらいで自信をもたない人もいますので、そのあたりは、ここで聞いても人それぞれです。あなた自身の価値観の問題です。 皆勤賞に限らず、自己満足はおおいに結構。どんなくだらないことでも、自分が自信をもってしまえば、(そして、その自信の上にさらなる力をつければ)それでよいのです。

回答No.10

自分は中学入学から高1まで皆勤でした。そのことを履歴書に書き、バイトの面接先に行ったら、そこがなかなか評価されました。皆勤を4年も続けたので、自己満足になる気持ちがよくわかります。でも意外とそれを使える面もありましたよ。

回答No.9

「皆勤を逃してしまったからもう意味がない」というのは、「皆勤」に重きを置いているからこその発想ですよ。本当に「どうでもいいこと」ならわざわざ休もうなんてことにはならないですから。 >これからは週1、2のペースで休んで行こう!  土、日で休みましょう。週に七日はきついですから。