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パナソニックLUMIXの型番の規則
LUMIX DMC-FX5とかいろいろありますが、型番からなにかわかる規則などはありますか。
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現行コンパクトタイプのラインナップはこんな感じです。全機種光学式手ぶれ補正搭載しています。FZとLXはマニュアル撮影可能。他シリーズは基本的にオートでシーンモードの設定がいくつかあります。中でもFXシリーズはモデルチェンジのサイクルが短く、一番の売れ筋です。数字の付け方はあまり法則性がなく基本的に小さい方から順番につけていますが欠番があったり、順番が入れ替わるときもあります。FX1→5→2と7→8→9→01→07とか。 FZ+数字1桁→12倍ズーム(中型) FZ+数字2桁→12倍ズーム(大型) FX+数字1桁→約3倍ズーム(コンパクト、01・7はこちらに分類) FX+数字2桁→約3倍ズーム(大型液晶搭載) LS → 3倍ズーム(廉価版) LZ → 6倍ズーム(中型中倍率機・乾電池使用可) LX → 4倍ズーム(広角・ワイドCCD) TZ →10倍ズーム(中型高倍率機・旅カメラ)
お礼
詳しい説明ありがとうございます。 大変参考になりました。