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郵貯の「通帳未記入金合計」について
郵貯のホームページのQ&Aに以下のような説明文がありました。 通帳を使用しないで、キャッシュカードを利用したり、給与預入したり、また、公共料金や割賦代金を通帳からの自動引落を利用されている場合、これらの通帳に記入していない取扱いの件数が30件以上になると合算され、「通帳未記入金合計」として通帳に印字されます。 なお、明細については、ご本人あてに郵送されることになっていますので大切に保管してください。 アフィリエイトで得た収入が郵貯の口座に振り込まれるケースや、銀行から郵貯の口座に送金があるケースは、「通帳に記入していない取扱い」に含まれるのでしょうか?郵貯を利用したことがなく、「通帳に記入していない取扱い」というものの定義が分かりません。もし、上記に挙げた2つのケースが「通帳未記入金合計」に盛り込まれるなら、本人あてに明細が郵送されるということなのでしょうか? 郵便貯金に詳しい方、教えてください
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これは「Q&A」の回答が判り難い記述になっているので、 『***の場合は合算される、***の場合は合算されない』と 明細によって振り分けられているのか?と思われたようですね。 要は、利用(取引)内容は問わず、通帳未記入(未記帳)が30件を 超えた場合、そのように合計額のみが印字される、というだけです。 アフェリエイトの振込みや、銀行口座からの送金も、未記入30件に 含まれているなら、もちろん合計額になってしまいます。 ※銀行口座からの送金・・・相互送金? おそらく郵貯の「Q&A」の回答で言いたいのは、『未記入明細が30件 を超えた場合の記帳は一括して「合計額のみ」が印字され、後で通帳に 明細を印字することは出来ません。大切な明細を通帳に残すには、まめ に記帳されることを勧めます』ってところでしょうか。
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- hirottch
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●「蛇足??」です。 皆さんが、おっしゃるとおり、「郵便貯金総合通帳(ぱるる)」の、 「未記入取引が、30件を、こえます」と、「入払い別に、一括記帳」されます。(言い換えれば、前の、回答者さんが、おっしゃったとおり、「未記入分が、30件まで」ならば、すべて、「お取引は、お通帳に、記入」されます。) >アフィリエイトで得た収入が郵貯の口座に振り込まれるケースや、銀行から郵貯の口座に送金があるケース(相互送金)は、「通帳に記入していない取扱い」に含まれるのでしょうか? はい。含まれます。 「相互送金」は、「郵便局」と、契約している、ごく一部の銀行(「新生銀行」・・・など、)との、間で、ご利用になれますが、 基本的には、「銀行」から「郵便局」、 および、「郵便局」から「銀行」間の、送金は、できません。 http://www.yu-cho.japanpost.jp/s0000000/ssk11000.htm
お礼
回答,ありがとうございました。 私が持ってる銀行口座はイーバンクなのですが,イーバンクからは郵貯への送金ができるみたいです。
〉まめに記帳すれば(30件を越さなければ)、いちいち明細が郵送されてくることはないということなのでしょうか? そのとおりです。 ちなみに、銀行でも同様の通帳未記入金合計記帳は行なわれています。
お礼
回答,ありがとうございました。
》「通帳に記入していない取扱い」というものの定義 通帳に記帳してない件数が30件越すとまとめて記帳されるということです、1件ごとの取引明細を記帳したいのであれば30件越さないようにまめに記帳してもらうことです。 すべての取引が含まれますが銀行⇔郵貯間の振込はできないと思いますが。
お礼
回答,ありがとうございました。 まめに記帳するようにしようと思います。 イーバンク銀行の口座から、自分の郵貯口座には送金できる,とありました。
お礼
細かい説明を,ありがとうございました。 このような説明が郵貯のホームページにもあればよかったんですが・・・
補足
では、まめに記帳すれば(30件を越さなければ)、いちいち明細が郵送されてくることはないということなのでしょうか?