仮想化とインストールの違い
仮想化とインストールの違い
Macでwindowsを使おうと思っていますが、仮想化ソフトとインストールの違いについて教えてください。
Macでwindowsを使用する場合、
仮想化ソフト(VMware Fusionなど)をインストールする、
もしくはBoot Campをインストールしwindowsもインストールするという方法があるようですが、
仮想化ソフトの方がメリットが多いような気がします。(HDDの容量の可変、切り替え時の再起動不要、データの共有など)
コストの面は詳しくわからないのですが、仮想化の場合仮想化ソフトのみの購入に比べ、インストールの場合Boot CampとWindowsを購入する必要があると思います。
仮想化のデメリットとしてはどのようなものが挙げられるのでしょうか?
仮想化ソフトでのwindows使用の方がもちろん作業スピードは遅いと思うのですが、どの程度のものなのでしょうか?
私はwindowsでAuto CAD、3D Studio Max、Rhinocerosなどを使用する予定です。
質問の内容をまとめますと、
1, それぞれにかかる大体のコスト。(どちらの方が安いなど)
2, 上記以外で知っておくべきソフトの特徴の違い。
3, Auto CAD、3D Studio Max、Rhinocerosを使用する場合どちらの方が適しているのか。
です。
その他何かアドバイスなどがございましたらよろしくお願い致します。
お礼
返事が遅くなって申し訳ありませんでした。 ご回答ありがとうございます。 インストールの必要性はある程度わかっているつもりだったんですが、セキュリティという概念も存在していたんですね。納得です。 ソフトウェアを開発する上で、WINとMACの開発環境の違いが参考になればと思っていたのですがなかなか先は長そうです^^;