JIS X 0213で定義されているのは6,879字それとも11,233字?
JIS X 0213には第3水準漢字、第4水準漢字、非漢字(英数字、仮名、記号など)659字、計4,354字の文字とその文字コードが定義されていると聞きました。しかし、JIS X 0213には、第1水準漢字、第2水準漢字、非漢字524字の計6,879字も併せて合計で11,233字が収録されているとも聞きました。
質問1
この4,354字と11,233字の差はどのように考えたらよいのでしょうか。JIS X 0213で定義されたのが4,354字、JIS X 0208で定義されたのが6,688字、JIS X 0201で定義されたのが191字であり、JIS X 0213ではそれらの全てを、定義しているわけではないが、表示はしているということでしょうか。
質問2
また、もし表示はしているということであれば、その表示はJIS X 0213のどの部分においてさなれているのでしょうか。 http://www.jisc.go.jp/app/pager?id=13864 にJIS X 0213の一覧があるのは分かるのですが、このうちのどこに表示されているのか分かりません。
お礼
「空家・空き巣」、家=巣なんて、考えてみると変な言葉ですね。でも、「空家狙い」とは言わずに「空き巣狙い」ですし・・・ 「空クジ・空ッけつ・空財布・空っぽ」、ちょいと寂しいですね(笑) 「空色」は、最近あまり使われなくなった表現かも・・・いい感じなんですけどね。 「空虚」は、何もないことでしょうけど、「空想」の「空」は、どういう意味でしょうかね。やはり実際には何もないことを想像するという意味でしょうか・・・ 「空席」の逆は何なんでしょうかね? 「満席」でもないし・・・ 「時空」、題名にこれさえ付ければSFになりますね。 「空き腹」、お腹に空きがあるって、面白い表現です。 ありがとうございました! 追伸:アンケートですから、重複は大歓迎ですよ~