私の恋愛って・・・・・

質問

私の家庭環境は、父が超多忙で家庭に関心無し(あったかもだけど子供の私から見たら全くない仕事人間に見える)、弟が病気で私が長女、という事もあり、甘えられない・辛くても耐えて育ってきました。
家族に会話が余り無く、本音の会話が家族で出来ません。
最近では会話も殆ど無し、皆時間がバラバラですので顔を見ないこともあります。
そんな家に育ったせいか、甘えられる・私を愛してくれる人を好きになります、元々そんなに好きではなくても、そうしてくれる人だったら好きになったりします。
更に、自信が異常に無い為、嫌われるのが怖い、それ故行動に制限が出る、言いたい事・思ったことも余り言わない(言えない)、いつも『嫌われたんじゃないか』という思いがよぎったりします。
恋愛しているのに苦しいです。
自信が無いので、自分とつりあわない様な異性とはとても恋愛できず、どちらかと言うと、レベルとかは言いたくないのですが、少ししたのレベルの人としか付き合えません。(実際、人間にレベルなんて無いし、誰かの判断でつけたとしても、それは人それぞれだけど、私の中でという事です)

今の彼はかっこよくもないし、仕事も出来るわけじゃない、時々「なんで彼と付き合っているんだろう」と思います。
彼の友人に会わせてもらうと結構真剣に「マジで○○(彼の名前)には勿体無い」とか言われます。良くあるリップサービスだと思いますが彼曰く結構真剣だそうで…
そうやって言われると、又更に「私何やってるんだろう」と思います。
常に不安で満たされない、そんな恋愛しかできません。相手に凄く失礼だという事も承知しています。
時々相手に申し訳なくて涙が溢れたりします。
どうしたらいいのかな、苦しいです。

回答No.4

noname#65095

苦しいのは真剣になれないからかな、と思ってみたのですが、どうでしょう。
好きなんだけど、でも本気になれないのかな、と。

考え方１
今の彼に、本気になってみるのはどうでしょう？
意外や意外、自分が脱すべきと思っていた相手が、
実はいままでちゃんと見ていなかっただけで、
私この人に真剣になれるかも・・・なんてこと、あると思います。
「脱すべき相手」と思った時点で、彼のいいところが見えないです。
どうせ付き合ってしまったんだから、一度くらい真剣になってみるのはどうでしょう？

考え方２
今の彼では恋愛対象にできないなら、思い切ってやめちゃいましょう。そして
「こんな人に真剣にならない訳がない」ような人を探してみるのはどうでしょう？

今の彼でも、今の彼じゃなくても、どっちでもいいので、
とにかく一度、本気になってみることが大事と思うのです。

迷うとは思うのですが、
彼か彼じゃない方か、どちらかきっぱり選択して、選ばなかった片方は、
彼をとったら「本来あるはずの私にさよなら」
彼じゃない方をとったら「愛してくれたけどさよなら」
になるんでしょうか、残酷でもいいのでばっさり捨ててしまって

自信ありませんが・・・傷つけるようなことを言っていたらごめんなさい。
ただこれだけは自信もって言えます、苦しい貴方を救えるのは貴方だけ！

回答No.3

akemin6

自分に自信をもってください。
でも、自信が無いので自分とつりあわない様な異性とは恋愛できない・・というのは深く考えすぎです。
誰だって自分と合わないような人とは恋愛できませんから。
今の彼が真剣にあなたとお付き合いしているなら、あなたも失礼だとか申し訳ないとか思わずに真剣になってあげてください。
仮に好きでもないのに、好きだと言ってくれたから付き合った程度だったら、マジ彼に失礼ですから。

回答No.2

hanahanamama

まず、その彼のことは愛してますか？
質問を読んだかぎりでは、愛情みたいなものは感じませんでした。そんなことないと思うのであれば、スルーしていただいても結構です。
本題ですが・・・なんで、彼とお付き合いしてるんでしょうか？
質問を読むと、自分とつりあわない異性とは恋愛できないけど、彼氏はほしいからしょうがなく（あなたいわく）レベルの低い相手と付き合ってるって感じがします。それは恋愛とは言えないような気も・・・。
本当にお付き合いしたいと思った人とお付き合いしてください！というか、トライすべきだと思います。元々自信がないのならダメもとでいいじゃないですか！
ちなみに、私の場合はかっこよくもなく仕事もできない男性は、「なんで付き合ってるんだろう」の対象にはなりません。相手を愛していればの話ですけど・・・。

回答No.1

sakurako2003

単にあなたが、自分が美人だと思い上がっているだけです。

ですのでその思い上がりを止めれば良いだけです。

お礼

お返事ありがとうございます。
全く思ってないですよ、コンプレックスの塊で、整形真剣に考えていますから。