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Linux vs Mac

定番的なソフトや動作する周辺機器の数は互角 OSXと同等以上に綺麗で便利な3D GUI「Xgl」 刺すだけで外付けのハードディスクやメモリを自動認識 とだんだんMacのLinuxに対する得意分野が消えていってる気がします。 今のLinuxに対するMacの優位性は何が残っているのでしょうか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • biginer
  • ベストアンサー率24% (382/1537)
回答No.1

iTunesとiPodの親和性というのじゃダメでしょうか? 互換ソフトではなくマイクロソフト純正のOfficeが使用できます。 Linuxに対するMacの優位性はDTPだけかもしれません。 スポットライトで一文字入力する度の秒殺でファイル検索できるってのも忘れていたファイルが見えて楽しいかも。

その他の回答 (4)

回答No.5

間違いの訂正。 2段落目の最初の文「いちばん間違いのは」 => 正「いちばん間違いないのは」 以上。失礼しました。

回答No.4

実際に使ってみると良く分かると思います。 ここでは「WindowsとMacを比較して答えてください」的な質問もかなり高い割合で見られますが、いちばん間違いのは自分で使ってみることです。自分が経験していないことを、他人の記述だけで理解しようとするのは困難です。 WindowsはOSパッケージだけでなく、各種のソフトも買う必要があるので、IntelMacといえど痛い出費になりますから、そうはいっても軽々しく薦められるものではありません。 この点、Linuxは非商用で頒布されている(雑誌の付録CD-ROMとか、ダウンロードで入手するとか)上に、Opne Source SoftwareやFree Softwareの多くが無償で頒布されているので、ハードウェアの条件さえ合っていれば追加コストなしで自分で試せます。 その上で、私が思うMacの優位性は、 (1)何も考えずに使えること(インストール、セットアップ等含む)、 (2)訊けば教えてもらえる環境があること(メーカーサポート含む)、 (3)動作保証があること、 (4)サードパーティ製品のドライバが豊富であること、 くらいだと思います。加えて挙げれば (5)MicrosoftやAdobeなどの広く普及したビジネスソフトが使えること(ファイルの互換性) くらいでしょうか。必要なアプリケーションは人によって違うので、ビジネスソフトのファイルの互換性などは、人によってはボトルネックになったり、ならなかったりしますね。 「教えて君」ではなく自分なりに努力ができて、少しの苦労を厭わなければ(あるいは楽しめれば)、十分モノになるとは思いますよ。

  • mickymac
  • ベストアンサー率37% (90/240)
回答No.3

全然互角じゃないと思います。画像編集、特にRAW周り、映像編集、 外付けの大容量高速ディスクの扱い、DTM、DTP、フォントも。 一番大きいのはMacはアップル独占の、ハード、OS込みのパッケージ であることだと思います。狭い、限られた中での選択肢しかありません が、そのかわりにきちんと動きます。持ち運ぶFWのHDDからも起動で きますし。根本的にLinuxとMacとでは目指しているところが違うで しょうから、優位性ではなく、方向性の違いでしょう。逆にMacの方 はMac OS X Server 10.4、10.5と行くに従って中小規模のサーバでは 一番扱いやすいサーバ(価格はある程度しちゃいますが)になりつつ あることを使っていて実感します。Linuxも商用サポート付けると高い ですし、パッケージ管理で扱いにくさを感じます。でもよくわかって 使う分には安くしっかりしたものができますし。選択肢が増えるのは 助かります。

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.2

利用するユーザにもよるのではと思います。 Mac版のソフトはWindowsのそれと比べて圧倒的に少ないとは言え主要なプリンターやスキャナーなどにはWindows、Mac用のドライバーやバンドルソフトがありますがLinux用は見た事がありません。(飽くまで同梱されていると云う意味です。) また、様々な製品のパッケージに「対応OS」が書かれていますが、Linuxに関して触れているものは極々僅かです。 要するにLinuxの知識が有って、自分でソースコードのコンパイルが出来る程度のスキルがあれば或る意味ではMacと同等、或いはそれ以上の威力を発揮するかも知れません。 しかし逆に、わざわざ「初心者です。」とか「素人です。」とか取説に書いて有るようなことですらここで質問する人たちにはMac以上にとてつもなく敷居の高いものだと思います。 こういう人はネットや書籍での情報収集すらやりませんから。 言換えればLinuxを使える、或いはこれから使えるようになろうとしている人と、家電量販店に行って実際にWindowsPCやMacを弄ってみて購入する人とでは決定的に違うと云うことです。 私自身もう数年前になりますから現状とは違うのは解っていますが、PPC版Linux(Mandrake)をMacにインストールするのに四苦八苦して「もう少し勉強せにゃ、使いもんにならんな。」と思ったくらいです。

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