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CentOSのyum updateとup2dateの使い分け

CentOS4.4を新規インストールしてテストしています。 OS標準の警戒通知ツールとしてup2dateが、またパッケージ管理としては標準でyumが導入されていると思います。 必要なものはアップデートして行く必要あるとと考えているのですが、up2dateとyumコマンド(例えば yum update)の両方を使用していけばいいのでしょうか。それともup2dateは無効にして、yumだけ使い運用していったほうがいいのでしょうか。 経験者のアドバイスをいただけたらと考えています。

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回答No.1

個人的には好きなほうどちからでどうぞ。 だと思います。

06P
質問者

お礼

ありがとうございます。 例えばyumとapt-get双方を使うのは、整合性等を考えるとよくないと書いてあるサイトがあったので、up2dateとyumの同時利用もよくないのではないかと考えました。up2dateでは、新規インストールするコマンドはないと思うので、そう考えるとyum一本なのかなと思います。

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