- ベストアンサー
古さを売り物にする「謳い文句」は?
新しさがもてはやされる現代ですが、一方では古さを売り物にする商品やお店も、依然として好まれていますね。 例えば、私の知り合いの扇子屋は、「天正18年創業」というのを謳い文句にしています。これは、400年以上続いていることになるので、確かに凄い・・・ 年数を売り物にするのは、なかなか効果的な表現ですね。 で、このような、古さを売り物にする「謳い文句」には、他にどんな例があるでしょうか、教えて下さい。 もし出来れば、その謳い文句を使っている実例もお聞かせいただければ、なお嬉しいです。 逆に、今までは例がないけど、こんな「謳い文句」も面白いのでは、という新アイデアも、歓迎します。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (7)
- tips
- ベストアンサー率14% (829/5762)
回答No.8
- tmp_tmp
- ベストアンサー率20% (6/30)
回答No.7
- comon-suki
- ベストアンサー率35% (594/1687)
回答No.6
- domaine-espoir
- ベストアンサー率11% (202/1743)
回答No.5
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4
- tips
- ベストアンサー率14% (829/5762)
回答No.3
- himajin100000
- ベストアンサー率54% (1660/3060)
回答No.1
お礼
「浅草の花やしき」は、まさに古臭い危なっかしさ(レトロとも違いますね)を謳い文句にしている典型ですね。 一度行ってみたいです。 ありがとうございました!