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周りになじめない・・・
たとえば期せずしてタイプが全く違う、学生時代だったら 友達にもならないようなタイプの連中が多数派をしめる 職場にいかねばならないとしたら あなたはどうやって「浮かない」ようにしますか? あくまでたとえば、宴会でみんな裸踊りが好きだとしたら あなたは雰囲気に溶け込むため無理やり裸踊りしますか? そして他の場面でも似たような、自分がイヤだと思うことがでてきて しかし無下に一人断ると浮いてしまうことになる場合、 どうやって溶け込みますか? ガマンしかないですか? 友人にもなれないタイプが多数派を占めている場合です。 30秒すら楽しく話せない人ってだれにでもいますが そういう雰囲気で仕事をせねばならないときです。
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- dabadahiburi
- ベストアンサー率19% (39/204)
職場でしょ? 浮こうが、裸踊りが出来なかろうが、酒が飲めなかろうが、関係有りません。 周囲が一目置く存在になれば自ずと回るの態度が違ってきますし、話の輪に入れないような事はなくなりますよ。 私も周囲が心配するような『犬猿の仲』のような先輩がいましたが・・ 何故か今は『阿吽の呼吸』になってますよ。 何年かのブランクが有って、その間にお互い変わった部分があり、認める部分があるからだろうとは思いますが・・・・・ 職場って、そんなもんですよ?
- mtbyc
- ベストアンサー率42% (128/299)
これは結構みんなショックをうけることだと思います。学生時代であれば自分の気の合う人とだけつきあっていればよかったものが、就職すると自分と全く合わないタイプと出会うし、しかもその人とチームを組んで仕事をしなくてはなりません。それが「給料を貰う」ということの辛さなのです。 でもこれは考えようによってはありがいことでもあるのです。ビジネスの場というのは、人間観察の場なのです。実にいろんな個性の人間がいるということを実地で学び、苦労し、いろんな教訓を得ることができるのです。これは学生アルバイトでは絶対に得られない体験です。 こういう苦労を重ねていくと、人間の器が大きくなります。いろんなタイプの人を受け入れられるようになるのです。「交友範囲が狭い」というのは、実は自分の度量が狭いということなのです。ところがビジネスでとても想像の付かないようなタイプとつきあっていくうちに、許せる範囲が広くなり、いろんな人と仲良くできるようになるのです。 今は辛いでしょうが、ある程度みんなに合わせてみられたほうがよいでしょう。「若いときの苦労は買ってでもせよ」というのは、こういうことを言っているのかもしれません。 それから「宴会で裸踊り」というのは、またずいぶん時代錯誤な職場だと私も思いますが、ただ、そういう人たちを「見下さない」ことが一番大事です。人間はもちろん変なところ、未熟なところがいっぱいありますが、上司や先輩というのは、基本的に先生と同じであって、あなたはその人たちから教えてもらう立場だと思います。恐らくそういう裸踊りをしたり、強制したりする人たちですから、決して品性が高いわけではないでしょうが、少なくとも仕事についてはプロとしての何かをもっているはずです。その部分に対して尊敬する心だけは忘れないようにしてほしいと思うのです。 恐らくそういうタイプの人たちは一面プライドの高い人が多いので、軽蔑するような視線にはきわめて敏感だと思います。一度敵だと思われたら、徹底的に攻撃される可能性があるので、この点気をつけてほしいと思います。
- kumoinatane
- ベストアンサー率13% (5/37)
私も自覚はないのですがよく個性的と言われ、仕事場で浮いてしまいます。30秒も話がもたないどころか、話をしていて殴りたくなるくらいムカムカすることもあります。 私はこういう風に対処しています。 ○人生における修行だと考える ○これも給料のうちと考える ○「笑う角には福きたる」とにかくニコニコを心がけると何故か少し楽になります ○自分のせいで他の人を不快にさせてはならない 具体的例として、集団ランチと高い外食が苦手だったので、お弁当を持参して皆と別の時間を作るように努力しました。仕事の話をしなければならない時はなるべく明るく笑います。仕事以外の接点はできるだけ持たず、プライベートな話は一切ナシ。メルアドなどの連絡先を教えるようなシチュエーションに持っていかない。 すると周囲からも「この人は集団が苦手なのだな」とほどよく気を使ってもらえ、いい距離が保てました。飲み会も嫌でしたが、3回に1回出席をするという目標をたてて実行しました。つらいし、金のムダですが、とりあえず嫌でもニコニコしておけばなんとか場が保てます。あと、ひたすら何か食べてます(笑) ストレスが溜まらないと言えばウソになりますけど、対人における忍耐力はつきますよ。 あと、自分と合わないタイプの人間観察も時には楽しいもんです。プライベートな友人にネタとして話したり、ブログのネタにするとウケたりすることも。 よかったら実行してみてください。
- hallos
- ベストアンサー率0% (0/1)
職場は仕事の場と割り切るというのはいかがでしょう? 多分、仕事で認められる部分が出来れば、そこから会話や話題が生まれると思います。
とけ込めるよう努力する事は大切ですね。 でも職場の人間が一つのタイプに統一されてるなんて事はないと思います。 人間の本質は十人十色です。 同タイプに見える人の中にだって話の合う人もいるのではないでしょうか。 ちなみに私は30秒も話せないような人ってあまり想像できませんが。 頭から否定していては始まりませんから馴染むための糸口を見つけるようにしてください。 業務に関係ない事でイヤな事を無理して行う必要はないと思います。
- jin78
- ベストアンサー率0% (0/1)
できる範囲で合わせればいいのです。できないことはできないと言った方がいいと思います。確かに職場でのコミュニケーションは大切なことです。でもみんな、お金を貰うために生活をするために仕事に行ってるのだから、その目的がしっかり果たされていればいいのじゃないでしょうか?私はできる範囲で合わせて、それでも浮いてしまった場合はしょうがないと考えます。でも誰か一人、会社で気の合う人を見つけてください。そうじゃないと何も話せなくてストレスがたまると思います。