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抗ウツ薬での口渇による扁桃腺の炎症について
抗ウツ薬での口渇による扁桃腺の炎症について経験のある方はいませんか。喉の渇きがひどく、ウツが強くでて一段落したころの抵抗力が落ちたころにさらに炎症が高まり、手や足の皮膚が剥けることが何回かあり、掌蹠膿疱症と診断されました。耳鼻咽喉科で病巣感染性扁桃炎として手術(扁桃除去)をすすめられています。 精神科では具体的な身体の症状についてはいまいち、フォローしてもらえず、皮膚科では対処療法的にステロイドを処方されるのみ、耳鼻咽喉科では精神科の薬の抗コリン作用について理解ができていないような感じがします。 喉の痛みは慢性的なので手術することに決めましたが、このまま、手術してよいのか不安です。総合的に判断されてないような気がしてならないのです。 なにかヒントでもいいので、コメントをいただければうれしいです。
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炎症はでますが、そこまでひどいことにはなりませんね。 熱が出る程度です。ので、今のところは気にしてませんが・・・ #1さんもおっしゃってますが、総合病院や大学病院で総合的に見ていただいたほうがいいかとおもいますよ。扁桃腺の除去自体はさほどめずらしいことではないので手術事態はOKですが、それで本当に解決するのか?がちょっと判断しかねると思います。 総合的に見てくれるお医者様を見つけられたほうが・・・ 参考になれば幸いです。僕も気をつけたほうがいいですね。
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あなたのような極端で重度かつ複雑なケースは開業医では扱いかねると思います。出来れば地区の中央病院か願わくば評判の高い大学病院でのセカンドオピニオンを求めるのが適切です。 どの診療科でも良いですから「日本の権威」と言われるところへの紹介状を書いて貰い「旅をして」でも診て頂くことをお薦めします。 中途半端な処置ですとまた繰り返すような予感がします。 m(_ _)m
お礼
喉の痛みに近い渇きはひどくなる一方で、かつ今の状態(身体面+精神面)を一回リセットしたい、かなり追い詰められた状態でしたので、思い切って扁桃腺除去の入院をしてやっと、もとに戻ってきているところです。摘出後、熱な長く続き体力をかなり消耗しましたが、手足の膿疱をほぼ完治で、一時的かもしれませんが、いい結果が得られたようです。喉の乾きも以前ほど感じられず、扁桃の炎症がかなり影響していたのだと改めて感じました。 結果的によい方向に、私の場合は進みましたが、あまり寒心できるあり方ではなかったと感じております。
お礼
喉の痛みに近い渇きはひどくなる一方で、かつ今の状態(身体面+精神面)を一回リセットしたい、かなり追い詰められた状態でしたので、思い切って扁桃腺除去の入院をしてやっと、もとに戻ってきているところです。摘出後、熱が長く続き体力をかなり消耗しましたが、手足の膿疱はほぼ完治で、一時的かもしれませんが、いい結果が得られたようです。喉の乾きも以前ほど感じられず、扁桃の炎症がかなり影響していたのだと改めて感じました。 結果的によい方向に、私の場合は進みましたが、あまり感心できるあり方ではなかったと感じております。