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ステルヴィア最終話のしーぽん
宇宙のステルヴィアの最終回で 大ちゃんがしーぽんに言いたかったことって何でしょうか? もしかして答えは視聴者にゆだねるとかそういうアレでしょうかね? 仲間と力を合わせること?単にプログラム?
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質問者が選んだベストアンサー
ステルヴィアの最終話、私は今も大好きでたまに見返しています。 私は、「プログラムがあんなにぎざぎざなのはしーぽんらしくないよね。しーぽんのほんとうは、あの滑らかなプログラムだよね」ということに気づいてほしかったのではないかと解釈しています。 「それぞれ、自分のやれることをできるだけやろうよ」というラストに、しーぽんは自分でたどりついたから、自分の言葉なんかいらない、ということではなかったのではないでしょうか。
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- NODOCA
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回答No.2
私見ですが、「人類の存亡だとかそんなことを考えて気負わなくても、いつものしーぽんらしくいれば大丈夫」ということを言いたかったのではないでしょうか。最終的に「自分のやれることをやろう」と言い、プログラムを本来の自分らしいものに組み替えなおした様子を見て、大はその必要がないことを確信したのだと思います。
質問者
お礼
納得してしまいました。回答ありがとうございました。
お礼
確かにぎざぎざでしたね。あれはしーぽんの心理状態を表していたのかもしれませんね。回答ありがとうございました。