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南極大陸の最終回について質問です。
- 南極犬置き去り物語の最終回は感動的でしたが、リキが生きて再開することはなかった。
- フィクションながら、リキが最後に助かる結末も考えられたが、歴史に忠実に再現された。
- 視聴者としては、感動的なフィクションに変えて欲しかったと思ったが、悲しい結末は歴史の一部である。
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- jare-jare1001
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「フィクション」とわざわざ断わるのなら、絶命寸前で、倉持に助けられる設定がよかったですよね。 千羽鶴の匂いで元気になるようなことになるだろうと思っていたので、つらかったです。 リキが生きていることにしてほしかったです。 それと、皆さんが原作者の北村さん、とおっしゃっていますが、最終回の日、読売新聞日曜版に掲載された、西堀栄三郎さん（第1次の隊長で、雪山賛歌の作詞者）の生い立ちが、すごく倉持に似ていました。 もしかしたら、ブレンドさせて誕生させたキャラクターなのかと思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞「フィクション」とわざわざ断わるのなら、絶命寸前で、倉持に助けられる設定がよかったですよね。 千羽鶴の匂いで元気になるようなことになるだろうと思っていたので、つらかったです。 リキが生きていることにしてほしかったです。 全く同じ様に思いました。 結構な役者を揃えてのドラマでしたが、今回のように「置き去り犬」の死に様に異常に焦点を当てたものはもう２度と見たくないと思いました。悲しすぎます。 日本が戦後敗戦国として自信を失い踏みにじられながらも南極大陸の調査に諦めない不屈の精神が奇跡を起こしたとか冒頭言ってませんでしたか？（記憶が曖昧でいい加減で申し訳ありません） 何の奇跡が起きたのか？最後まで分かりませんでした。
- BP9outback
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同感です。 泣けました。 番組最後に フィクションのの テロップが 印象的です。 やはり 直前まで 生きていた と言う点が このドラマの 締めくくり 悲し過ぎる・酷すぎますが ここが ポイントなのでしょうね 映像は 酷です。 動物物は、辛く もう 見たくないです。
お礼
ご回答ありがとうございました！ 現在も犬を飼っていまして、昔から猫やら犬やら動物と暮らしてきているので動物系のものには異様に涙がこぼれてしまいます。 今回の震災で、置き去りされた牛、犬、猫達の飢え死にしていく姿を見てどれだけ泣いたか分かりません。 だからこそこの時期に置き去り犬の可哀そうな物語を忠実に流した事に腹が立ちました。 泣きたくなる気持ちの中、かすかな希望を持って今回の最終回を見ました。 もう見たくないです。 泣かせてなんなの？と思いました。
- anjomasaji
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自分の意見を述べたり、他人の感想が聞きたいならば他のサイトへどうぞ。 まあ、一応回答しときますが・・・ 残された犬たちだけの場面は作り過ぎでちょっと臭かったですね。 ドラマなので脚色は必要なのはわかってますがいただけなかったです。 個人的には原作（案？）者の北村さん（犬塚）の視点をもっと入れてほしかったです。 別の意味で二度と見たくありませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 他のサイトへ・・の意味が分かりませんでしたが、ご自身のご感想を頂きありがとうございます。
![その他([地域情報] 旅行・レジャー) イメージ](https://gazo.okwave.jp/okwave/spn/images/related_qa/c932_3_thumbnail_img_sm.png)
お礼
ご回答ありがとうございます。 ＞あれだけ犬達との絆を描いてきてたのに、タロ、ジロとの再会があまり深く描かれてなかったと言うか 寂しい終わり方だったなぁ～って思いました。 もっと時間延長して、その後タロ、ジロがどうなったのかなども放送して欲しかったなって思います 全くその通りだと思います。 鎖に繋がれたまま飢え死にしていく犬、自由になったものの死んでいく犬、可哀そうで目を伏せたい程の犬の死に様を執拗に視聴者に焼き付けることを焦点に絞ったドラマだったとさえ感じました。 それに比べ生き抜いたタロ、ジロとの再会は、あまりにもあっさりした物でした。 本当に寂しいだけの終わり方だったと思います。 その後のタロ、ジロまでやってくれたらまだ我慢できた。 杖付いた倉持なんかどうでもいいです。