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大学編入の論文(国際・外国語学科)について
現在11月の受験に向けて勉強していますがどうしても論文だけは自信が持てません。国際・外国語学部でこれは勉強しておいたらいいという事またアドバイスがあれば教えてください。(受験予定大学は京都外大・関西外大・龍谷です)
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- jojo-jojo-jojo
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回答No.1
文系の編入試験に限らず、大学院入試などもそうなのですが、教授陣が得点を判断するとき重要なのは以下の点だと考えられます。 1.語学力 2.論文の質 3.向学心 このうち、最も重要視されるのが2です。あなたはそれに対して残念ながら自信がないということなので、長短期間のうちに自信をつけなくてはなりません。 自信をつけないと、面接で落とされる可能性が高いです。 となれば、手段を二つ提示します。 ・語学をよりいっそう磨く ・とにかく論文を書いては添削を受ける です。 語学の成績がトップクラスであれば、論文の質は、よほどひどいものでない限り、大丈夫です。教授は可能性に賭けます。語学の成績がほどほどでも、論文に光るものがあれば、受かります。これも事実です。 この二つを同時進行してもよいし、どちらか一方をがんばってもよいと思います。短期間なので、毎日充実した勉強を送り、それなりに自信を身につけてください。 論文の添削ですが、いつもこれに困るのですが、気心の知れた先生や、特に大学院の先輩がいればそれらの方に、いなければ伝手をたどって見つけ出す、ということができるでしょう。がんばってくださいね。