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DTG作成について
- XMLをDTDに使用する際にB以降の設定の方法が分からない場合の解説です。
- XMLのAブロック内にある複数のB要素の設定方法について詳しく説明します。
- DTDの定義に基づいてAブロックとB要素を設定する方法を学びましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
#1>「名前トークンを使用」とはなんですか? 名前に使用できる文字のことです。 「名前」には先頭に使えない文字があります。 例えば、数字がそうです。 「名前」の先頭には使えないが名前に使える文字を含めて 「名前」の構成文字という意味で「名前トークン」といいます。 つまり NMTOKEN は"NAME TOKEN"というということですね。 "番号" は、数字を意味するようにしたいのですが、 SGMLでは NUMBER というのがあるのですが、XMLではこれがありません(スキーマはまた別の話として)。 それで他のモノを使う必要があるのですが CDATA だと何でもいいということになり ID (「名前」)だと数字で始めることができないので NMTOKEN ということにしました。 こうしておけば、先頭が数字から始められてある程度限定することができます。
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- BLUEPIXY
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以下のような感じでいいかと思います。細部は修正下さい。 全角英字は、名前に使えなかったと思うので修正してあります。 また、ATTLIST は、まとめることができます。 ---------------------------------------------------------------- <!ELEMENT ABlock (A*)> <!ELEMENT A (B*)> <!ATTLIST A a CDATA #REQUIRED> <!ATTLIST A b CDATA #REQUIRED> <!ATTLIST A c CDATA #REQUIRED> <!ELEMENT B EMPTY> <!ATTLIST B 番号 NMTOKEN #REQUIRED d CDATA #REQUIRED>
お礼
ありがとうございます。 NMTOKENは「名前トークンを使用」と書いてありますが、実際はどのように使用するのかわかりません。「名前トークンを使用」とはなんですか?
お礼
いろいろ勉強してきます。 また、回答ありがとうございます。