バドミントンで背番号あるのは何故?
近頃バドミントンダブルスの映像を見たら、選手が背番号を付けていました。背番号というと私のイメージは団体の球技で付けるものでした。確かに、バドミントンは球技(?)のカテゴリーには入るとは思いますが、野球・サッカー・バレーボール・バスケットボールなどの団体球技ではありませんよね。
何故、バドミントンという個人競技で背番号を使用するのでしょうか?あんまり意味はないような気がしますが・・・。勿論、必ず付ける訳ではないでしょうが・・・。
確かに見た映像はダブルスではあったので団体と言えば団体ですが・・・。でも、たまたま見たのがダブルスであって、個人戦でも付けているかもしれないし、団体としても二人では付ける意味もないですよね。しかもネットを挟む競技だから敵味方が交じり合わないし・・・。
それと、必ず付ける訳ではなく、付ける時もあれば付けない時もあるのですか?
また、バドミントンも野球やサッカーのようにその選手、特に有名選手などはその選手特有の背番号を持つのでしょうか?それとも同じ選手でも大会によって、いろいろな背番号を付けるのでしょうか(野球でも全日本チームなどの場合、所属球団の背番号と違う場合がありますが、そういう意味ではなく、ゼッケンみたいにその時、その時変わるのかなぁという意味です)?
あと、背番号を付けるスポーツは、前述の野球・・・バスケットボール以外にどんなのがあるのでしょうか?やはり団体球技だけでしょうか?自分としては団体競技の場合が必要かと思います。とくに入り混じる球技では。その点バレーボールはネットを挟むので要らないと言えば要らないですね。尤も、背番号は単なるお洒落って言えばお洒落であって、全てのスポーツで要らないと言えば要らないですが・・・。
お礼
回答ありがとうございます。もともとは余ってた番号からだったんですか。それからお気に入りになったのでしょうかね。