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将軍様がステキなおもちゃで遊ぼうとしていますが・・・
先日北朝鮮が核実験を行うとの声明を出しましたね。 私は本気でやると思いますし、遅くとも今月中じゃないかと思っています。 そこで皆さんにお伺いしたいのが、 1.憲法9条改正・敵基地先制攻撃を容認すべきか 2.日本も核武装、若しくは攻撃された場合即座に核武装出来るレベルで開発をすべきか 3.その他意見があればどうぞ ちなみに私は 1.両方ともYES 敵さんが攻撃しようとしてるのを待っている事しか出来ないのは 無能としか言い用がないと思いますので。 2.NO 核武装しただけでも世界を敵に回し兼ねませんし、 実戦投入しようものならそれこそ第3次世界大戦の引き金になっても・・・? 3.そうならない事を祈りますが北朝鮮が暴走する日もそう遠くないように思います。 日本の通常兵器もライセンス生産に拘らずに良いものは導入するほうがいいと思いますが・・・。 米国のF-22戦闘機も輸出であれば日本に売ってくれる方向みたいですし。 後は原子力潜水艦なども導入出来れば良いかもしれませんね。
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こんにちは 私の意見を言わせていただけると。 A01、憲法09条改正は必要。ただ、敵基地先制攻撃を容認は現実的には無理。装備はないし、"過去の歴史"が、あるから、到底、できない。 容認の可否は??の二者択一なら、希望の気持ちでYes。 でも、99.999%は無理。 A02 北朝鮮からミサイルの着弾が、あった場合は、核兵器の開発は必要不可欠、この場合は、世間も見方するでしょう。 ただ、現段階での核兵器開発の必要性は、まったくなし。 理由は単純、いまの日本は対地攻撃の装備が、ないに等しい。例えば、F15に対地攻撃の装備を開始したのも、最近でしょ、北朝鮮との距離の問題で、燃料を空中給油しなくてはいけないけど、いまの空中給油機の数では、たかが、しれている。なおかつ、爆撃機はまったくないよね。 せめて、空母くらいないと・・と個人的には思う。 A03 北朝鮮が、核開発に成功しても、それを使ったら、国家として北朝鮮は終わりと、知っているはず。 (特攻隊的精神??で、これを知らないから怖いのだけど) 問題の本質はTVでも、やってたが、核開発に成功して、その技術が、第三国、例えば、イランに行くのが、怖いとか。 もし、イランが、核武装に成功したら、間違いなく、イランは核を使う、だからイスラエルも恐れているのです。 これの日本の対策は単純に通常兵器、対地能力の強化と、A01の憲法9条改正くらいかな。前にも書いたけど、空母はほしい、原子力潜水艦はトマホークやSLBMが、ないと意味がない。通常魚雷だけの装備では、意味ないでしょ。 可能なら、ガンダム型やマクロス型の兵器開発、可能なら、メカゴジラの実用化を希望・・と、こういう遊び、ダメでしたね。失礼しました(__) 以上、長い文章をお詫びします。
- KITAIKKI
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1、憲法改正には賛成。敵基地先制攻撃には反対。 憲法改正についての理由は述べるまでもありません。敵基地先制攻撃については、それだけのことをした後の軍事的対処能力が日本にはまだ不足しています。 アメリカのように世界を敵に回してもわが道を行くことの出来る、軍事的政治的背景と信念があれば別ですが、日本にはまだその覚悟と軍事的環境が整ってはいません。 2、日本の核武装については根本的には反対です。ただ現状を見れば日本が核武装に走っても仕方のない状況に追い込まれつつあります。とはいえ、周辺諸国、中韓露、それにアメリカがそれを許すとは思えませんし、強硬にそれを進めようとすればするほど、今までにない軋轢を周辺諸国とのあいだに引き起こすと思われます。 とはいえ、このままでは日本の安全保障におおきな脅威が出てくることも自明ですので、個人的には非核3原則に反してでも核武装を念頭において、北朝鮮を逆恫喝する必要性も認めざるを得ません。 ではどういう方法がいいかというと、今回の自衛隊イラク派遣の際に成立させた特措法のように時限立法をつくり、アメリカから核弾頭を装着した巡航ミサイルを陸上海上の両面に配備させるのがベストではないかと思います。 これをアメリカの全面的な管理の下に配備するといえば、アメリカや他国の干渉も受けにくくなると考えます。もちろん北朝鮮の崩壊などにより脅威がなくなれば、すぐに巡航ミサイル配備を撤収させることにします。この方法だと北朝鮮はもちろん周辺諸国にもかなりのプレッシャーになりえると考えます。 3、このまま北朝鮮が核実験をすることになれば、確かに日本は大騒ぎになるでしょう。ただよくよく考えればインド・パキスタンも同じような政治的条件下で核実験を強行したことを考えれば、北朝鮮だけが核実験をしたことによって世界から路叩きにあうのはおかしな話しだといえます。 ただ、インド・パキスタンと決定的に違う点は、北朝鮮の核実験が自国防衛に迫られためではなく、独裁国家を生きながらえさせるためにだけという点と、核を用いた恫喝の国が多岐にわたっている点、そして今後もこのような幼稚な恫喝を続けていく厄介な国だということでしょうね。 通常兵器の最新型を導入させることについては、これは現在もそして将来も普遍的に行うべき軍事政策ですので、世界においてのあらゆる兵器の最先端を行き続けるアメリカとの軍事同盟は今後も維持すべき重要事案だと思います。 こう考えると、ある意味小泉さんは先見の明があったと言えますね。
お礼
御回答ありがとうございました。
- mshr1962
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1.憲法9条改正・敵基地先制攻撃を容認すべきか 国連軍?に参加するなら憲法9条の改正は必須ですね。 敵基地先制攻撃は、日本の場合無理でしょう。 少なくとも憲法改正や靖国問題以上の物議がアジア諸国で起こると思います。 2.日本も核武装、若しくは攻撃された場合即座に核武装出来るレベルで開発をすべきか 平和利用に留めるべきだと思います。 というより安全対策を強固にする必要性のほうが高いのでは? 3.その他意見があればどうぞ 新鋭機が必ずしもいいものとは限りません。操縦士や整備士の慣れの問題もありますしね。 後、場合によっては滑走路の新設が必要になります。 狭い国土の日本ではヘリのほうが有用ではないかと思いますが... 原潜は非核三原則に抵触するので撤廃されない限り無理です。
お礼
御回答ありがとうございました。
お礼
御回答ありがとうございました。
補足
アンケートなので申し訳ありませんが、 ポイントは無しで締め切らせて頂きます。 皆様ありがとうございました。