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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院教育学数学専攻の入試対策について)
大学院教育学数学専攻の入試対策について
このQ&Aのポイント
- 都内有名大理工学部数理3年生が大学院教育学数学専攻の入試対策について相談します。
- 西日本の公立高校数学教師になるためにべストな大学院はどこか教えてください。
- 教職系科目の論文や英語の勉強について心配です。事前研究室訪問は必要でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
事前研究室(教授)訪問は当然必要です。それが実質的な入試だと思ってかまいません。そのときの面談から受け入れ可能ということであれば、指導予定教員もさりげなく傾向と対策は知らせてくれるでしょう(直接は絶対に教えませんが)。 西日本であればかつては広島が圧倒的に強かったので、今もそのなごりこそありますが、必ずしも大きいものともいえません。教員採用の枠自体が小さくなっているからです。 むしろ、充実した大学院生活を送るために、教育学研究科の範囲でどの領域のどんな先生につきたいのかをよく吟味し、その先生のいる大学院を選択するべきでしょう。もちろん旧高師に限らず地方国立大の大学院も含めてです。
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- aoren1116
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回答No.2
領域は、人伝に相談して信用できる適当な先生を照会するのがベストですが、Webや書籍、大学発行の冊子等で判断してもかまわないと思います。 訪問は、経済的にも負担になるようなら、ある程度絞り込んでから動くといいでしょう。実際に訪問して、違和感を感じたようなら、後日詫び状でも書いて、本当の入試には受験しなければいいことです。 アポイントは、メールや電話で全く問題ありません。「自分の興味は○○だ」「大学院受験を考えている」「一度訪問したい」旨伝えて、都合の良い日時を決めればいいことです。たいていは歓迎してくれるでしょう。時期は大学院入試の受験直前・受験以後でなければいつでもかまいません。
質問者
補足
aoren1116さん、ありがとうございます。 訪問訪問する際ですが、用意するものは、 自己紹介書(志望理由書や研究計画書)、履歴書、成績証明書、現大学教授(指導者)推薦書等用意するのでしょうか? 服装(スーツ、ややフォーマル服)や手みやげは? アドバイスお願いします。
補足
aoren1116さん、ありがとうございます。 数学教育学の領域について、自分のやりたいことははっきりしているのですが、それからどの大学院が自分にベストか調べるすべはWEBですが、それだけから今の自分、数理学生が数学教育学を判断する自信はまだありません。 さて、事前の研究室(教授)訪問のアポイントについてですが、公開していない場合、突然のメールや電話では失礼なのでしょうか? アポイントの失礼ない取り方、どうすればいいのでしょうか?