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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:視線恐怖の克服法)
視線恐怖の克服法
このQ&Aのポイント
- 27歳の私は、友人との会話や隣に座っての食事では話すことができますが、向かい合って座るとまったく話せません。この問題は5年以上前から続いています。
- この問題の理由は、目が合うのが苦手であり、隣に座るよりも距離が遠いため、大きな声で話さなければならず、周りの人に聞かれる不安があるからです。
- また、仕事でPCを使うときにも正面の人の顔が見えるのが苦手で、猫背にして顔を隠すような格好をしています。この問題に加えて、他にも人前で電話をすることや容姿のコンプレックスも苦手です。
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質問者が選んだベストアンサー
私も人と視線を合わせません、それは疲労するからです。 医師の中にも患者と眼をあわせない方が居るそうです、毎日大勢の患者と眼を合わせる事を考えると、そんなことも ありそうですね。hiro3355さんが気にすることは無いと思います。よって私は電車、バスなどでも人の外形を大体見る程度で顔は見ません。特に不都合はありません、特に注意するのは身体障害者の方です、見つめたりすると失礼ですから、外形も見ないようにしています。hiroさんと同じく私も正面に座りません左右どちらかに寄って斜めになるようにしています。就職の面接のときはしっかり正面にすわるのですが、これはしかたがありません。それと意外と他人というのは自分を見ていないということを感じています、時として自分は透明人間か、、、とおもったりします hiroさんが猫背で顔を隠すほどのことは無用かとおもいます、向こうからは見てないはずですから
お礼
遅くなってすみません。 あまり気にし過ぎないようにします。 ありがとうございました。