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手の甲に激痛が!

40才の男性です。持病もなく、健康診断でも5kgぐらいやせれば理想的と言われるぐらいです。タバコは吸わず、酒は毎日500ccのビールを飲む程度です。運動はゴルフの練習を週1回150発程とコースを月1回(カートは使わず、歩いています)程度です。 先日、朝起きたらなんとなく手に鈍痛があり、気になる感じがありました。ところが、時間がたつにつれて痛さが増し、午後には指を曲げるだけでいたくなり、夕方には物が握れなくなるほど痛く、力も入らず、スプーンでカレーが口に運べないほどでした。腫れや変色はまったくありませんでした。前日に特にぶつけたり、手を酷使したような事はありません。 痛い場所は始は右手の甲の、手を広げた状態で親指と人差し指の直線の延長状の交点部分でしたが、そこから次第に手首や中指のつけ根方向へ広がり、手の甲全体にわたるようになりました。 とにかく傷みを押さえようと市販の鎮痛効果のあるぬり薬をつけましたが効果無し、次に氷をビニール袋に入れ、冷やしたところ、麻痺して傷みは薄れましたがずっとそうしつづけることも出来ないので、冷やすのをやめたりを繰り返しているうちに深夜になり、麻痺の状態が効いている間になんとか寝ることができました。 朝になったらウソのように何もしなければ、まったく傷みは無くなっていました。その日は手首を外側に曲げると多少傷みがある程度で、次の日には何の後遺症も感じられなくなりました。 リュウマチとか通風とか、首のように「寝違えた」などというような可能性はあるのでしょうか。 いったい何だったのか、原因は何だったのか、再発はありうるのか、傷みが無くなった今検査してわかることがあるのかなど何かアドバイスがあったら教えていただきたいと思います。

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回答No.1

私は、手首から親指にかけて、激痛がはしり、そのときは、台所仕事もまったく出来なかった事があります。そのときは、内職で手を痛めたみたいです。 85028さんは、ゴルフで知らず知らず今まで少しずつ手をいためているのだと思います。 鍼灸治療医院で、私は、見ていただいたら、骨がずれていました、手首を使用するたびに、痛みがはしり、力もまったく入りませんでした。 シップにテーピングで固定されて治りました。 早めに見ていただいたほうが良いですよ。

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