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東京⇔大阪間ってJAL&ANA共に747型機の機材使用は無くなったの??

JAL、ANA共にネットで東京⇔大阪間を予約しようとしたところ、数年前までは747型機が主流だったのが、一斉に姿が消えたようなんですが、747型機の機材使用って無くなったんですか??詳しい方いましたら教えてください。

みんなの回答

  • MayField
  • ベストアンサー率19% (32/161)
回答No.3

大阪国際空港(伊丹空港)の4発機規制は既出ですね。 参考までに、5年前の時刻表と現在の時刻表とを見比べてみましょう。 東京=大阪線は物凄く便数が増えていますよ。 つまり、中型機・小型機での多頻度運航にシフトしているという事です。 今からでは信じられないかも知れませんが、JAL・JAS合併以前のJALは、  羽田=伊丹:6便  羽田=関空:6便  成田=伊丹:1便 と13便だけで、伊丹便に至っては6便しかありませんでした。 そりゃあ、機材も自然と大型機になるというものです。

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.2

東京<>大阪間は#1で書かれている理由がありますが、実は747、減ってきています。747は国内線では約550人乗りですが、双発の777でも約500人乗れます。 エンジンが2つの777は747より効率が良いので、古い747の置き換えが進んでいます。日本以外では、エアバス社の機も増えてますね。

  • mmmma
  • ベストアンサー率41% (683/1636)
回答No.1

大阪空港の離着陸は2006年4月以降、双発機以下に規制されています。ということで四発機のB747は就航していません。 騒音対策とのことですが…

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