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X-BOX360について

ブルードラゴンやロストオデッセイがやりたく購入を考えています。 ブルードラゴンのパックはハードディスクがつかないみたいなのですが、 HDが有るのと無いのとでは違いはありますか? ちなみにネットにつなぐ気はありません。 よろしくおねがいします。

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  • chie65536
  • ベストアンサー率41% (2512/6032)
回答No.1

ネット(XBoxLive)に繋ぐ予定が無ければ、ハードディスク無しでメモリーユニットを買えば充分。 でも、ちょっと待って。 ハードディスクが前提ですから、最近のゲームのセーブデータは肥大化してます。 何本かゲームを買って、それぞれのゲームでセーブをしたら、64MBなんてあっという間に埋まり、2個目のメモリーユニット、3個目のメモリーユニットが欲しくなります。 ゲームを完全クリアすればセーブデータを消しても良いですが、煮詰まって先に進めず途中の状態のままセーブしておき、違うゲームで遊び始めるとメモリーユニットが何個あっても足りません。 ここで、オプション品の価格を見てみましょう。 メモリーユニット(64MB) 定価\3200 ハードディスク(20GB) 定価\9500 メモリーユニットを3つ買う値段でハードディスクが買えてしまいます。 ハードディスクはメモリーユニット320個分の容量があります。容量当たりでの価格で言えばハードディスクの方が100倍安いです。 遊んだゲームのセーブデータを全部残しておいて、何時でも続きが遊べるようにしておきたいなら、メモリーユニットを買わずに追加ハードディスクを買うのを勧めます。 それに、今は繋がなくても、暫く経って気が変わってネットに繋ぐ事にした時にハードディスクが無いとツライですよ。

その他の回答 (2)

  • winia
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回答No.3

「ブルードラゴン・パック」は、コアシステムに「ブルードラゴン」が付属して値段は据え置きになったものです。 通常版とコアシステムには、こんな違いがあります。 ・HDDの有無:通常版は20GBHDDあり。コアシステムはHDDなし。 これはご存知のとおりだと思います。コアシステムの場合は、ゲームのデータをセーブするために別売りの メモリーユニットを購入する必要があります。 ・TVとの接続ケーブルが違う:通常版はコンポジット(赤白黄色の端子のヤツ)とD端子の両方に対応。 コアシステムはコンポジットのみ。後からD端子に対応したケーブルを購入することも出来ます。 ・コントローラーが違う:通常版は無線コントローラー。コアシステムは有線コントローラー。 無線か有線か以外の機能に差はありません。もちろんコアシステムでも、後から買い足した無線コントローラーを 使用することが出来ます。 ・LANケーブルの有無:通常版はLANケーブル付き。ネットに接続しないなら不要ですね。 HDDが必須のゲームには、現在のところ以下のようなものがあります。 「FFXI」:HDDにインストールする必要があるので。 「初代XBOXのゲーム」:XBOX360は初代XBOXのゲームと(一部)互換性がありますが、それらを楽しむためには HDDにエミュレーターをインストールする必要があるため。 今後、HDDが必須になるゲームはそれほど増えないと思われます。ソフトメーカーも、ゲームを開発する際には コアシステムを考慮しないわけにはいかないでしょうから。 HDDは、必要になった時に買い足すでも充分だと思います。

参考URL:
http://www.xbox.com/ja-JP/hardware/xbox360/xbox360customize.htm
回答No.2

北米のコアシステム(HDDがないやつ)は、たしかD端子ケーブルがついてなかったような。XBOX360の最大の売りは解像度の高さだけど、それがダメ。必要になったら買えばいいんだけど。 あとはHDD対応のゲームができない程度でしょう。必要になったら買えばいいと思う。

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