MSアクセスで作成したファイルのバックアップについて(OSはXPプロ)
OSはXPプロです。アカウントは制限付きユーザーAと管理者Bの二つ設定。MSアクセスで作成したファイル(日々データが更新されます)は、共有フォルダにおいて、Aが日常的に入力作業、Bが管理作業をしております。重要なデータを含むファイルですので、先日Bがバックアップをとろうと、ファイルを右クリ、コピー、CDRWに貼り付けて保存したのですが、確認してみるとその保存したファイルは<読み取り専用>になっていました。で、次にXPのシステムツールのなかのバックアップ機能を使用してCDRWに保存して復元すると、別のPCでもきちんと開けました。元のPC(アクセス2003)、開いたPCはアクセス2002です。アクセス2003にはバックアップ機能があるようですが、どうしたら一番いいのでしょうか? 前記の制限付きユーザーであるAが入力中でも自動化してバックアップができるようにするには、XPのバックアップ機能を使うのが一番確実なような気もするのですが、、、、この機能をまだよく理解してません。例えばバックアップしたファイルでいらなくなったのは(んとそのテープの形のファイル)ただ削除してもよいのでしょうか?
それからコピー貼り付けで、HD内であれば、とくに読み取り専用にならないのに、どうして、CDRWだとそうなるのでしょうか?(セキュリティ上そうなるようにデフォルトで設定されているのでしょか)。でも、USBフラッシュメモリーだととくに問題が無くコピー貼り付けできる。
このように、バックアップについて、混乱しています。MSアクセスで作成した(日常的にデータが蓄積し更新していく)ファイルの適切なバックアップ方法について、どうか、ご教授して下さい。