- ベストアンサー
よくある応募券などでの懸賞について疑問
おかしや飲料などでキャンペーンとして応募券を2枚一口で当たるなどありますが、そこで疑問です。 例えば一枚の葉書に一口から5口までとかありますが、1口分貼ろうと5口分貼ろうと一枚の葉書なので複数の口数を張る意味あるのでしょうか? 理由わかるかたお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
もし、キャンペーンを実施する会社側がシンプルにしたいなら"2枚を一口として、何口でも応募可です。但し、葉書1枚に一口"とすれば済みます。 しかし、質問者さんが例示された如く、一枚の葉書に一口から5口迄云々とのパターンを採用するケースも当然有得ますから、(NO1さんがカキコまれた)パソコン登録方式でないにせよ、何等かの口数の区分方式に、従っていると考えて差し支えない気がします。 又、商品毎にポイントを(1.5Lなら100p1Lなら60pと言う具合に)付け、200Pを一口とするパターンを採るN社の様な場合も考えられますから、最低限の峻別はなされている、と捉えて差し支えないと思います。
その他の回答 (1)
noname#22488
回答No.1
最近は葉書をそのまま箱から取り出したりせず、”パソコンに登録して”抽選を行ってます。 ですから口数で応募する懸賞はちゃんと”応募してきた口数分登録”されるので意味ありますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど~そういう理由なのですね~