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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:乳児の乳糖不耐症について)

乳糖不耐症とは?原因や治療法について

このQ&Aのポイント
  • 乳糖不耐症は、乳糖を分解できない状態のことです。
  • 乳糖不耐症は通常数週間から数か月で自然に改善されますが、個人によっては長引くこともあります。
  • 治療には整腸剤やガランターゼ酸が使われることがありますが、薬に頼りすぎることは避けるべきです。

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回答No.1

私の長女も2ヶ月の頃に乳糖不耐症になり、ガランターゼ散を飲んでました。 当時はおしっこよりうんちの方が回数が多かったです。 しかも、お尻が痛くなるものだから、うんちを拭いて新しいオムツを当てた途端に、泣いた勢いで「ブっ」と…(笑) ご心配でしょうが、先天性のものではなくて一時的な症状ならばガランターゼ酸を気長に飲み続けて、腸内に消化酵素が定着すれば治ると思います。 長女の場合は2ヶ月ちょっと飲んでました。 薬の飲みすぎで乳糖を分解できない体になるというのは知りませんが、ガランターゼ酸は消化酵素そのものなので、大丈夫だと思いますよ。 足りない消化酵素を補給させてあげてると思ってみてはいかがでしょうか。

mi92
質問者

お礼

早々のご回答どうもありがとうございます。 2ヶ月近くも飲み続けたのですか!? お子さんもお母さんも大変でしたね・・・(>_<) 整腸剤も一緒に服用していたのでしょうか?? 昨日はウンチが2回だったので、もう治ったのかな?と思ったんですけどね。 薬の止め時が分からないです・・・(T_T) 時々止めてみてウンチの回数で判断するしかないですね。

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