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椎名林檎さんの時代
最近椎名林檎さんの曲を聴いて「こりゃええわ!」と思ってるのですが、イメージについて教えてください。 私は聴くまでは「椎名林檎って病んでる人が聴いてるイメージ」っていうのがちょっとありました。 でも椎名林檎さんの時代(だと思っている)の、1999年前後あたりはどうだったんでしょう。。 あのころ私は小学生だったのでよくわからないんですが、世間では椎名林檎さんの音楽は大衆が好むようなものだったんでしょうか??? それともやっぱりちょっと変わったようなイメージだったんでしょうか。 教えてください。現在のイメージもあれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
1999年頃の椎名林檎さんのイメージですが、チャートでもいつも上位でしたし、質問者さんがおっしゃるような「病んでる人が・・・」なんてことは決してなかったと思います。 椎名林檎さんの音楽は、大衆が好む音楽だったと思いますよ。 確かに、独特なので好き嫌いはあるでしょうが。 現在も、ほぼ変わらないんじゃないでしょうか? 当時、小学生だったとのことなので、子供からすれば彼女は親しみやすいタイプのイメージではなかったでしょうね。 彼女自身のイメージは若干変わってるというのは有るかも知れませんし、楽曲も独特ですが、アングラの人ではもうないですね。
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- EFA15EL
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病んでるというニュアンスはよく分かりますが、 特にそういう捉えられ方はしていませんでしたよ。 現代の音と、大正昭和な偽レトロ感覚、巻き舌、エロチシズムを巧みに織り交ぜた斬新な存在でした。 であると同時に、瞬く間にヒットを飛ばし、アルバムはミリオンを突破する程売れていました。 仰る通り、時代のある側面を確実に担っていたと思います。
お礼
ありがとうございます。 病んでる感じはあるけれども、大衆受けしていたというのは、とても不思議です。当時にタイムスリップしてみたい・・・ とても参考になりました!!!
- a_aT_T
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確かに病んでいるというイメージがありますね(笑) でもそれが斬新で、アダルトチックだけど、ポップで、水の中を漂っているイメージで、切なくて・・・書いていてよく分からなくなりましたが(^^;) 私の中ではそんな印象です。 確か自分のやりたいことはやりつくしたから「東京事変」に移ったということを聞きました。 グループの方向性もあると思いますが、今のほうが大衆受けする音楽ですよね。 個人的にはソロ活動していたディープな「椎名林檎」のほうが好きです。
お礼
回答ありがとうございます。 自分も「椎名林檎」の方が好きです。 Youtubeなんかで検索してみると、椎名林檎さんはとても普通の格好をしたり、本人自体は病んでる要素は少ないですね!参考になりました。
お礼
ありがとうございます! 案外周りの大人の方に聞いてみると、昔はみんな聴いていたようですね☆ かなり独特な曲ばかりなので人には「好き」って言えないかな?と思っていたけど、普通に「待ちうた」にも設定できます!笑