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超能力があったとしてそれを公表しますか?
必ず何年かに一度 エンターテイメント的な 超能力 ~パワー ~力 ~術なんてものが 流行りますが仮に皆さんが本物の超能力を持っていたとして それを世間に公表し売り物にしますか? 私ならまずしません 何故って本当にそんな能力があるなら いろんな所から狙われたりマスコミにネホリハホリ調べられたり いろいろ周囲が騒がしくなりそうじゃないですか 本当にそんな能力持ってる人ってあんまり目立ちたがりなタイプじゃないのでは?と思ったりもします 皆さんはどうですか? 回答お願いします
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こんばんはkurokuboyと申します。 私は不思議な事、常識や現代科学では有り得ないとされている事などに非常に関心があります。 と言っても霊とか心霊写真とか霊界などと言う戯言ではなくはっきりと確認できる現象でしかも現代の科学でも解明できない現象。 こんな事があるなら、又そのような能力が自分に有ると分かれば絶対に隠しておきませんね。 超能力=現代物理学に反する事を起こせる能力、として。 信頼できる学者に徹底的に研究してもらいます。その結果その原理が解明されればそれは超能力という日陰の存在から晴れて物理法則の仲間入りが出来るわけです。 その歴史的な分岐点に自分がいた、なんて考えただけでもわくわくしませんか。 万有引力の法則→ニュートン 相対性理論→アインシュタイン キルヒホッフの法則→キルヒホッフ 量子力学→ボーアなどの大天才 心霊写真の解明→光学におけるkurokuboyの第一法則 スプーン曲げ→力学におけるkurokuboyの第二法則 霊感→神経伝達に関するkurokuboyの第三法則 などなどです、なんて楽しいんでしょう(笑) でも世の霊能者さん達は奥ゆかしいですね、その素晴らしい能力を絶対に科学者達には研究させないんですから。
- 192455631
- ベストアンサー率12% (204/1573)
しません。 隠したまま、その力がお金を稼ぐことに使えるなら 目立たないように、派手には使わずこっそり生きていきます。
- azisaibaba
- ベストアンサー率16% (18/111)
目立つのは面倒だし、自分からマスコミにはいかないと思います。 でも、知人に本当に信用できる人には自慢しそうです・・。ほら!コレすごいョ!浮いてるぅう。とか遊んで('∀`*) でも、結局ヒッソリしかし着実に・・口コミで広まって、あらら有名人・・みたいなウッカリしそうです;Σ( ̄□ ̄)でも有名人になってもテレビや雑誌には出たくないですね。
- sinjou
- ベストアンサー率13% (492/3662)
しないけど、どうしても口コミで好評公表されるんでしょうね・・・
難しい質問ですね、予定時間を超過 能力の種類にもよりますね、 とりあえず、この様な匿名サイトで、実験します。 例えば、予知能力があるとすれば、 「この質問には、あと3件の回答があって7番目の回答にポイントをつけて、24時間以内に締め切られる」 まあ、外れますが(笑。
- 007yuuki
- ベストアンサー率12% (27/213)
世間に公表はせず、つねに最新の注意を払ってだれにも知られずに、一人でひっそり使うと思います。 だってマスコミなんかに騒がれたりしたら、いいように扱われて振り回されるだけでしょ。そして変な評論家にとやかく否定されて、最後は飽きられて消え去ってしまいそう。
- serisari333
- ベストアンサー率11% (53/464)
まずは同じ能力を持っている人を探して 一緒になって考える、ですね(笑)。ちなみに 趣味で創作活動をしていたことは、もう新しい 職場で極わずかの人にしか話していません。 ....自己紹介が疲れたというか-_-;)
- jameskun
- ベストアンサー率17% (123/685)
大衆マスコミにばらすから大騒ぎ・使い捨てになるだけです。 純粋に科学的見地から見た人間の未知能力であれば、どっかの大学(O教授以外?)で徹底的に調べてもらいます。 特殊能力の有無と商売は別モノでしょう。
どういう能力を持ってるかによると思うのですが、とりあえず、ひっそりと、公にしないと思います。 でも、その能力を使って、商売をするってことになったら、隠してたら仕事にならないと思いますけど・・・
はじめまして。 持っている能力にもよりますが、 基本的には公表しません。 たとえば、相手の気持ちを読める能力があると 公表したとします。 私だったら、そのような方には近づきたくありません。 自分の気持ちが読まれるのは気持ち悪いからです。 また火をつける能力を持っていることを公表したとしましょう。 私ならその方には近づきません。 怒らせたら燃やされてしまうかもしれないからです。 ただし、裏でその能力を使うと思います。 火をつける能力を持っていたら、 宮部みゆきさんの小説「クロスファイヤ」の主人公のように 夜な夜な悪を成敗していると思います。